洗脳・・・性は男、女、あるいは、オス、メス原則この2属性よ。 | 奇麗な星のブログ

奇麗な星のブログ

ここまで墜ちた日本。
そして完全後退国となった日本2020
経済復興などありえない所まで堕ちた2021
もう日本は救えない・・・
ついに、人口までもが減り始めた2022
売国企業を日本から追い出そう2023
消費税は悪税。
どん底ザ・日本2024
まだまだ墜ちるわが祖国

“多様な性のあり方に理解を”小学校で特別授業 大阪 摂津

https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20230222/2000071275.html

 

 


子どもたちに、多様な性のあり方について理解を深めてもらうと、性的マイノリティーの当事者による特別授業が大阪・摂津市の小学校で行われました。

 

こんな教育をしているのなら、学校なんて所にはいかなくて良いよ。まぢで。

 

大阪か。。。

Uchinoブログによくコメントをくださる人が、京都の方で、頭脳明晰よ。そうした人に勉強を教わって道徳を教わる方がよっぽど将来性が伸びると思うわ。

 

 

 

途中報告すると。

国会議員への電凸なんだけどねぇ。

最高裁の大法廷の手術要件が違憲か合憲かの判断が未だなので、これによって大きく社会が変わる。

その事を裁判所に確認したら、やっぱり、違憲となった場合、法律の改正が急がれるんだろうと言う事でした。

つまり、Sefl-IDに近づく言う事よね。

で、国会議員に電凸しても、この件が解決しないと取り越し苦労になるので、今回は地方行政、地方政治に目を向けてみた。

 

 

 

の件、某県議は知っていましたねぇ。既に視聴もされたとか。

私は当事者として、彼女の言い分は分かると言う事。

私は女性の協力の下に女性エリアを利用してきたと。

そうした事を切々とお伝えし、女性スペース、女子トイレが無くなってしまわない様にとお願いしておいた。

 

更に

教育局にも電凸し、子どもへの対応を聞いてみた。

学校には必ず相談員が常駐ではないが必ずコンタクトが出来る状態にはしていると。

私からの言い分は、子どもの医療アクセスは慎重にして欲しい事

まずは傾聴してあげて寄り添って欲しい。否定せず受け止めて欲しい。

そんな程度の事なら、何も税金使って専門の当事者を雇わなくても出来る事の旨を伝える。

 

私の経験談を話す。

 

社会生活がままならなくなるのなら、医療の手(精神カウンセリング)を借りる事はやぶさかではない。

でも、生活が出ているうちは近しい人が寄り添うだけでだいぶ違うと思う事を切々と。

 

間違っても、外科的・科学的療法に向かわせないで!

 

FtMなら、大人になってからでも十分男性化するので、急がせる必要は全くない。

寧ろ、乳房だけでも・・・と言って、摘出してしまい、将来子どもを産んでいざ母乳を・・としたとき既に時遅しにならない様にしたい。

MtFに関しては第二次性徴を迎えてしまえば男性化し始め、男性化したモノは女性化へ戻せない。ここは慎重な判断が必要になるのは確かであろう。しかし、今の風潮の中で若年の医療介入は私は反対だと言う事を伝えてみた。

 

私は如何してこういう生き方を選んだのか、切々と語ってみた。

 

結構みなさん、納得されると言うか、受け入れてるという感じなんですよね。

 

誰も否定しない。

 

笑いもしない。

 

みんな真剣に聞いてくれている。

 

無論電話なので、戯言、世間話の域を脱する事は無いんだろうけど、電話を受けてくれた人の心には響いていると実感している。

 

 

経験者だから言える事がある。

 

 

性自認を性別に置き換えてしまえば、そしてそれを法で担保してしまえば、もう元には戻せませんよという話もした。

 

 

無論、国会議員がやる気になれば、如何にでも出来るんです。

ただ、その如何でも良い事を国会議員がやってくれるのか?という事が、最大の壁だったりします。

 

私の説明で、みなし女性と、女性を切り分けられないという人は今の所、皆無です。

 

 

つまり、不遡及の原則を乗り越えたGID特例法の完全廃止は可能だし

 

みなし女性と女性を切り離す事も可能。

 

これを否定する人は今の所、だれも居ないよと言う事。

 

二度言ったかな?

 

 

 

どうよ。

 

 

あとは、やる気だけの問題。