良心的な税理士
元衆議院議員
インボイスに対する考え
消費税に対する考え
そうした事を分りやすく説明している数少ない情報源です。
インボイス登録は、ギリギリまで待つ事が望まれてる様です。
そもそも消費税は悪税であり、人を不幸にし、社会を壊し、経済を壊し、少子化効果すらもたらすとされているのです。
森井じゅん氏を検索してみよう。こちらは、税理士・公認会計士のやはりインボイス・消費税は良くないというベクトルを持つ数少ない情報源です。
藤井聡京都大学大学院教授
中野剛経済産業省官僚・・・だったかな?
消費税は預り金だろ?と、言いつつ、ちゃんと払えと迫る。その一方で、売価を上げるよ?と言うと、
消費税は対価の一部でしかない。
だから、販売価格には既に消費税額分が入っていると言う二枚舌を使ってくる。
恐ろしい税制です。
一般消費者目線で言えば、
1つ550円で売っているお弁当があるとしよう。内税で良いよ。つまり、50円相当額が所謂消費税相当額で預かったと言われる金額よね。
で、これが18:00になって、半額セールの対象になった。
つまり、275円よ。
この時点で、消費税は、50円のままなのか?
それとも、25円なのか?
どちらでしょうか?
答えは、25円なのね。
50円ではなくなるの。
可笑しくない?
そもそも、500円で販売されていたお弁当で、消費税10%乗るから、550円なのに、時間が来て、お店の計らいで、半額セールになったはいいけど、どうして消費税額までも、勝手に50円から25円に引き下げられるの?
可笑しくない?
という素朴な疑問にぶち当たらないのが今の日本国民なんだろうと。
さらに言えば、事業活動が出来るのは、何でか?
営業収益があるからであって、誰かがぎょうさんお金をくれている訳ではない。
これも素朴な疑問として、当たり前に感じれる事かと思う。
では、なんで、消費税はレシートに記載されるのに、法人税、企業活動費がそのレシートに記載されないのか?
色々と矛盾が生じて来る。