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世界では、ビリヤードの世界でトランス女性が女性枠でどうやら出場し、世界的なバッシングにさらされているトランス女性の女性スポーツ参加問題に、異議を唱えるというニュース記事がありました。

 

さて。

モトレースの世界では、女性枠と言うのは多分ない。

もし、レディースとかウーマンとか分かれるなら、指摘くださいねw

 

女性ライダーも、男性ライダーに交じっての参加になろうかと。

んで、男性より圧倒的に軽い女性だから、圧倒的に女性優位なのよね。これ。

 

J-GP3というクラスは、250ccのバイクで競技が行われるそうです。

 

 

現代の250ccは、非常に非力で体重差は歴然と出るんでしょう。

例えば凡そ、160㎏の車体に、体重40㎏台の女性と、60㎏台の男性では、加速の違いは歴然でしょう。

 

そこに、女性としてエントリーが出来るとして、そこにトランス女性が出たら、やはりバッシングの対象になるんでしょうか?

 

男性と、トランス女性で、実質違いはありません。無論、男性間と言うククリで言えば、身長差や筋肉量の差が体重の差となって現れる事は間違いありませんが、高身長だから体重が重い・・・という訳でもないですよね?

180㎝で体重が70㎏台の人も居れば、

170㎝で体重が70㎏台の人も居るでしょう。

特に男性の場合は、160㎝前後の人も居れば、2mに近づく人も居る訳ですからね。

 

無論、女性と、トランス女性とで、闘争本能といいましょうか、そうした内面からくる差というのもあるかもしれません。

 

女性よりトランス女性の方がより闘争本能は高いと言えるでしょうし、

逆に

トランス女性より女性の方が防衛本能からくる闘争心というものあるかもしれません。

生き物として、いつでもどこでも、だれであっても、喰われる側、襲われる側のメスゆえに存在するであろう防衛本能からくる闘争心です。分かりやすく人間界で例えると、火事場の馬鹿力?

 

 

 

どうでしょうか?