どうする?2020年ネットとの付き合い方 | 奇麗な星のブログ

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どん底ザ・日本2024
まだまだ墜ちるわが祖国

今回、なんとか花さんというネットリンチが原因で自殺した件を重く見た政府がどうやら本気モードで動くようだ。

 

これは花ちゃんの死が政治利用されてしまうと言う事でもある訳だけど、まったく花ちゃんの存在も知らなかったし、故に花ちゃんがテレビで出ていた事も知らないし、誹謗中傷を受けていた事も知らない。そんな私には今回の件でネットの規制が厳しくなるのは少々残念でならない。
 
現状であっても既にネットは匿名ではない。いとも簡単に個人を特定できる。というより、特定できていると言った方が正しいか。
 
割と何度かIPv6の件で記事にしてきているけど、IPv6は契約者はコントロール出来ていない。無論サービス内容や、契約によってはコントロール出来るかもしれないし、無作為にIPv6が割り当てられるなんて事も無いのかもしれない。これはたとえIPv4をIPSecやVPNを通しても多分意味をなさないと思っている。
 
で、2020年版ネットとの付き合い方では、もはや全ての情報を開示してしまうと言うのはどうだろうかと。
 
全ての情報を開示してしまう事で起きる事といえば、当然なりすましされて搾取されてしまうと言う事でもある訳だけど、今後マイナンバーカードが普及し、顔認証が普及すればもしかすると全ての情報を開示してもなりすましを防げるのかもしれないという淡い期待を感じたんだが。
 
それに、現状多くのサービスで個人情報の入力は避けては通れない。
youtubeにしても、アマゾンにしても。ツイッターはまだだけど、facebookなどは実名登録が基本であろう。
有名人や既に顔が知られている様な人は匿名アカウントでも十分facebookは利用の価値があるけど、商売を考えればおのずと実名登録は避けて通れないだろう。
 
そんな事態になったらこのアメブロどうするって話だわなぁ。
結構リアルで言えない事をズバズバ書いちゃってるしw
住所も公開したら家に火つけられそうだよねw
一度試しに電話番号でも晒してみるかなぁ・・・。
 
そうすると、banされちゃったり記事削除されちゃったりするんだよねw
 
妙なルールだw