三者面談の時に大学は行かせずに就職させたいと相談したのが数か月前。
大学に行きたいから頑張ると宣言したくせに、ああぁ・・それなのに勉強のスイッチが入らないままに、夏休みが終わった。(T_T)
行きたい学部は定まっているようだが、今の成績ではおそらくどこにも受からないだろう。
受験を甘く見てる愚息、受験した大学全部落ちたなら、浪人は許さず、仕事をさせて自立してもらおうと決意する私を横目に
努力しないで諦めるのは嫌だから浪人したいとほざいてくる。
そんなことはとことん努力してから言ってほしいわ。(x_x;)
もし、一人っ子であったり、我が家が裕福であったなら、
わずかな可能性を信じて際限なくお金をかけてやることもできるが、三人もいるとそうはいかない。
長男に一浪を許したのは、彼が一生懸命受験と向き合っていたからこそである。
残念ながら国公立にはご縁がなかったが、志望学部に合格し進学できた。
お陰で家計は火の車だけど。゚(T^T)゚。
経済的負担を考えてか、国立に再挑戦させてほしいと言ってきたこともあったな。
仮面浪人してるわけではないけれど、再受験は何度も頭をよぎったらしい。
お金のことは心配しないで、一年でも早く社会人となって社会貢献するのが使命だと話した。
(赤点追試料金も馬鹿にならないのよ。 もちろん単位は落とさないでよね!
留年なんてもってのほか。 授業料2倍は払えないんだから・・・という本音もある(;´Д`)ノ)
だから、
勉強嫌いで、現実逃避している次男を見ていると、人生さえ甘くみているように感じる。
社会人になれるかどうかも心配・・・(:_;)。
運命は自分で切りひらくものなのにね
本当に先が思いやられるけど、母親だからやはり自分の子どもはかわいいし、責任もある。
前回の新月には次男のことも初めてお願いしたわよ。
(願うだけで叶うとは到底思えないけど・・・他に何もしてやれないから)
現実を突きつけられている上の子とはちがって三男の将来にはまだ夢があっていいなぁ。
それで最近読んだ本。
スタート地点というか・・・そもそも親の遺伝子が違いすぎるだろと突っ込みをいれられそうだが、そこはあまり気にしてないし、目指すところも違うが、読んで参考になるところは沢山あった。
方針の合わないところはスルーすればよいだけのこと。
共通点も少しあったかな。
三男は、試験勉強に煮詰まった時は、私と話すとよい気分転換になるらしいんだけど、
テスト期間中は、試験範囲の内容でも会話して記憶の定着に協力したりしてるのよ。
「社会は母子の会話で点数を伸ばす」と本にも書いてあったわ。
さて、
ここからが本題。
先日、ここから問題を出して~と言ってきた社会の資料集で見つけた。ヽ(*'0'*)ツ
韓国の国旗は、陰陽道思想を表現したもので国旗中央の青と赤は陰と陽を象徴しているそうだヽ(゚◇゚ )ノ
そういえば、どなたかの方の呟きとか記事で読んだような気がする~。
エッジケースの色も、練習着の色も、赤と青だったもんね。
あっ練習着は黒だけど1日目靑で2日目赤のライン入ってた。ヘ(゚∀゚*)ノ
日々の生活に追われているので全然情報を追えなくて、あまり意識せずにいたけど、もしかしたら、そういうことなの?ね。
大事なオリンピックシーズン、全てが金メダルへの布石になるような気がする。о(ж>▽<)y ☆
新SEIMEI楽しみです。( ´艸`)
前置きがすごく長くて本題が短いけど・・・(T▽T;)
今から出勤だから、ではまたね。
追記―
コメントで教えていただきました。
エッジケースはプレゼントだったそうです。
国旗の色とか・・・深読みしすぎたかも A=´、`=)ゞ
(となると練習着の色も深読みしすぎたか?)
お世話になっているメーカーさんから頂いたものを使うという心配りは素晴らしいですよね。