まわりを見渡して失敗したと思いました。
前に出れなかったことも失敗と言ったら失敗なんですが、そんなことよりもカメラです。
皆さん、いいカメラ持ってきてます。
私とは気合の入れ方が違います。

既に大荷物だったんですが、それ以上荷物が増えるのが嫌だった私は、

SONYさん のデジカメCyber-shot、カードサイズの小さいカメラです。
- サイバーショット DSC-T20
- ¥31,000
- 楽天
もう、、何年も使っていますが、小さくて軽く、全くかさばらない所、気に入っています。
ですが、私の腕がいまひとつなので、画像はあまり期待せず、ご覧くださいね。
ふれあいタイムは高橋さんが来るまで、全然、前に出れなかったんですが、
高橋さんが通り過ぎてしまうと、早々と帰り支度をする方もいらっしゃって、
ありがたいことに1列目なりました。

でも、お話したかった町田さんや織田さんはもう遠くに行っちゃってたんですよね。

だから時々、未練がましく、目で追っていたら、偶然お隣になった方に
「町田選手はお好きですか?」と声をかけられました。
「はい、大好きです。今日の演技(ジュ・トゥ・ヴーってすぐに出てこなかった。

全日本のエキシで封印した白夜行の衣装も思いがけず見れたし、来てよかったです。」
とお答えしたら、思いがけず、こちらを頂きました。


オリジナルのうまい棒です。
これ、ホントに凄いですよ。
ご自身でお撮りになったオリジナルのまっちー画像を使っての、正真正銘のオリジナルうまい棒です。
まっちー、うれしかったろうな。
やっぱ、みなさん、気合の入れ方が私とは全然違うわぁ・・・
尊敬しちゃいます。
お礼を申し上げながら、私、
「今回はふれあいできなかったけど、昨年のPIWで、『ロシア杯とスケートアメリカ頑張ってください』とお話したんです。
だから、今年は『エリック・ボンパール杯とスケートアメリカがんばって下さい』とだけでも伝えたかったんですけどね」
と言いました。
そしたら、
「最初にスルーされた場所なら最後まで行ったあとに呼んだら、運がよければ2週目来てくれるかもしれませんよ。」
と教えていただきました。
私がいたところはまっちーにスルーされてはいない。
私が後方だったから、うまく声かけられなかっただけ・・・・・・
だから、無理かも

けど、最後まで粘ってみることに決めました。
今度は一列目になったので写真は撮りやすかったです。
何枚かご紹介します。
フィオナさん、ダイナミックでかっこよくて素敵。

由希奈さん、しとやかで美しかったです。

理沙ちゃん、眩しいくらい健康的な美人さん。

西エリアの方に、大サービスのお二人、このエリアかなり楽しそうでした。

町田さんは・・・と言いますと、最後まで行った後、案の定、西エリアの方々に呼ばれて、2週目のふれあいされていました。
その流れで南にも来てくださいます。
そうそう、この辺りは、おそらく1周目でスルーされたところです。

両手いっぱいのプレゼント。
でも、こちらのスタッフの方 ↑ が、めっちゃ せかしてくるんですよ。

「選手を止めての写真撮影はご遠慮ください。お時間迫っておりま~す。ご協力お願いいたします」
と、ず~っとおっしゃっていました。
仕方ないですよね。それがお仕事ですから。
運営側のご苦労もよ~くわかります。
時々流れてくる場内アナウンスでも、
「全員の方がプレゼントをお渡しできない場合もございます」
・・・・・・・

まっちー、果たして、私のいるところまで来てくれるのだろうか

大丈夫かな。
一抹の不安がよぎります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
続きは、その③で書きますね。