Days of Manchester United -3ページ目

vsニューカッスル(A)2011/4/19

ユナイテッド 0-0 ニューカッスル
疲労なのか、FAカップ敗退の心理的ダメージか、チーム全体がキレなくドロー。

FAカップの際はルーニー、ギグス不在の影響を言い訳に使えましたが、この日は頼みの2人が不調。
時おり目を覚ましたかのように好パスを出すのですが、ゴール前での決定機でらしくないプレーが出てしまいました。
前半の開始直後、ルーニーからの素晴らしいクロスがチチャリートに絶妙のタイミングで渡るもキーパーに止められてからは一転してニューカッスルペース。
最後まで全体がらしさを失ったままタイムアップ。

週末にアーセナルが勝ち点を失ったことを帳消しにしてしまいました。
残り5試合で実質4差。
直接対決で負けなければ、おそらく大丈夫でしょうが、舞台はエミレーツですしね。
ここにきて下り坂なのが不安です。

vsマンチェスターシティ(N) 2011/4/16

ユナイテッド 0-1 シティ
ミスから自滅し、一番負けたくない相手によってトレブルの夢を絶たれました。

前半は完全なユナイテッドペース。
フィニッシュの精度は欠いたものの、チャンスは次々に生まれ、先制点が生まれるのは時間の問題と思われましたが、「決めるべき時に決めておかなかった」ことが首を締めました。

キャリックの不用意なミスパスを奪われ先制されると、急にチーム全体がトーンダウン。
そこからはユナイテッドには珍しく覇気が感じられず、可能性を感じられない残り時間を過ごしてしまいました。

ルーニーを出場停止で欠き、ギグスをメンバーに入れていなかった影響は否めません。
しかし、力負けではなく、「自滅した」という印象が強いです。

シーズン通しての強さの証となる最優先のプレミアや、欧州最強の称号を得られるCLと比べると優先度が落ちるのかもしれませんが、FAカップは他国の選手も憧れる世界最古の世界で最も権威ある国内カップ戦。
やはり悔しいですね。
ましてや一番長らく遠ざかっているタイトルですし。

切り替えて残る2冠を狙いに行かなければなりませんね。

vsチェルシー(H) 2011/4/12

ユナイテッド 2-1 チェルシー
オールドトラフォードできっちりとチェルシーを沈め、ベスト4進出を決めました。

この日のMVPはギグス。
先制点のアシストはゴール前の密集地帯でここしかないという所にグラウンダーのパス。
それだけでも見事ですが、その前のサイドチェンジをダイレクトではたき、エリア内に見事な切り込みで折り返しのパスを受けるあたり、やはり格が違うなと言う感じです。

追加点の場面も見事。
パクが利き足ではない左で鋭くチェフを破ったのも勿論素晴らしいですが、ギグスからパクへの絶妙な浮き玉で勝負あり。
この年齢にして、精神的主柱にとどまらず、戦術面でもメインキャストを張るプレイヤーなど他のビッグクラブ何処を見渡してもいないでしょう。

チームとしても見事な出来。
ドログバに一矢報いられたシーン以外は守備面もほぼ満点でしたし、何よりも一矢報いられ、昨年のバイエルン戦の悪夢がサポーターの脳裏を過ぎった次の刹那に追加点を挙げるメンタリティも最高。
まさに言う事のない勝利でした。

英紙では早くもバルサとの再戦を報じています。
いまだに3冠の可能性を残す素晴らしい状況。
簡単ではないですが、トレブルの再現といきたいです。

vsフラム(H) 2011/4/9

ユナイテッド 2-0 フラム
フルメンバーで戦えない中で、貴重な勝ち点3をあげました。

放送はあったのですが、遠出していて、結果を先に知ってしまいました。
ナニがキレのあるプレーを見せた模様。
ミッドウィークにCLがあるので、ルーニーを結果として休ませる事が出来たのは大きいです。

残り6試合、このペースで行きたいです。

vsチェルシー(A) 2011/4/6

ユナイテッド 1-0 チェルシー
鬼門スタンフォードブリッジの呪縛を解き、大きな先勝を飾りました。

先月のスタンフォードブリッジでの結末を見るに、負けなければ御の字だなと思っていたため、アウェーゴールを挙げたうえに完封勝利とは想像以上の成果です。
試合は押し込んでいたわけではないですが、先制するまではユナイテッドペース。
その後は無理をせずにユナイテッドがギアを一段下げてチェルシーにボールを持たせた印象でした。

先制点はギグスの絶妙のアシストをルーニーが丁寧にコースを突いた一撃。
魅せるべき2人で奪った先制点。
やはり、彼らは役者が違います。
勝負あったのはギグスのカットインからのアシストですが、そのギグスに後方からロングパスを供給したキャリックも大手柄。
長いこと不調が続いていた彼ですが、最近は復調の兆しがありますね。
やはり彼のロングパスは大きな武器になり得ます。

また個人的に目に付いたのは、左サイド深くに侵入された際のパクの守備。
エヴラのように果敢に奪いに行きはしないですが、確実にディレイを成功させ、相手の攻撃を沈滞させます。
ボールを奪えるのが満点の守備でしょうが、確実にディレイを成功させるのは貢献度大です。
奪いに行くということはかわされる危険と隣り合わせでもあるので。
運動量の豊富さや、こういった目に付かない貢献度が非常に大きいため、やはりビッグマッチでパクは不動です。

終了間際のエヴラの守備がPKかどうか。
客観的に見れば、PKですが、これまでのスタンフォードでの判定の不運を考えれば、まだチャラにならないくらいです。

とにかく大きな先勝。
視界は明るいです。

vsウェストハム(A) 2011/4/2

ユナイテッド 4-2 ウェストハム
まさにユナイテッドらしい逆転劇で、勝ち点3を挙げました。

前半に2本もPKを献上し、難なく決められる非常に嫌な展開。
CKも数えきれない程に獲得したものの、いずれからも得点の匂いはせず。
後半20分を2点のビハインドで迎えた時には勝ち点0を覚悟しましたが、そこからの怒涛の4得点。
まさに圧巻。
こういう劇的な勝ち方を演じさせたらユナイテッドの右に出るチームなどないでしょう。

ルーニーのFK弾、2点目のファーストタッチなどを見ると、やはり彼の底知れぬポテンシャルに感嘆せずにはいられません。
ハットトリック時に余計なパフォーマンスで出場停止の危険性はありますが、そんな「悪童」ぶりをカバーして余りある活躍。
やはり何かを成し遂げるのに、彼の力は必須です。

全体のパフォーマンスはともかく、勢い付けるという意味ではこれ以上ない最高の勝ち方。
シーズン最終盤に、「ユナイテッドらしさ」を全面に出した試合が出来たのは、非常に大きいです。
ミッドウィークのチェルシー戦は最高の精神状態で迎えられそうです。

vsボルトン(H) 2011/3/19

ユナイテッド 1-0 ボルトン
引き分け間際の最終盤、ユナイテッド魂が勝ち点3をもたらしました。

プレミアでは連敗中のユナイテッド。
CLではマルセイユを降してベスト8に駒を進めたものの、この日も未だ本調子には遠い出来。
全体的にビルドアップに失敗しているシーンが散見されました。
それでもヤースケライネンのセービングミスを招き、それをベルバが決めて勝ち切るあたりは、やはり他のチームには真似出来ない勝者のメンタリティ。
これがユナイテッドを支えている事は紛れもない事実ですが、勝利の女神がいつもこちらに微笑むとは限りませんから、やはり運に見放されても勝てるような圧倒的なパフォーマンスが欲しいですね。

エヴァンスのレッドカードは致し方ないかなと思います。
スパイクの裏を見せてしまっているものの、タックル自体はボールに行っていて、ファウルはともかく、一発退場となるほど悪質なものではありませんでしたが、タックルを受けた選手が復帰まで半年を要する怪我を追ってしまったのですから。
結果論・印象論ですが、やはりそれほど酷い光景が目の前で起こってしまったら、レッドを出してしまう主審の反応は不当とは言い切れないですし。

アーセナルが引き分けに終わったため、一気に縮まった差が少し開きました。
落ち着いてプレミアの覇権を奪還して欲しいです。

10/11CL クォーター・セミファイナル組み合わせ決定

10/11シーズンのCL、決勝までの組み合わせが決まりました。


ユナイテッドの準々決勝の相手はチェルシー。

タフな組み合わせですね。

まぁここまでくれば楽な相手など存在しないのですが、出来ることならシャルケかシャフタールを引き当てたかったところです。

それに今年のファイナルの地はウェンブリー。

ユナイテッドが一翼を担えれば最高ですが、ユナイテッドでなくてもイングランド勢には登場して欲しいところ。

イングランドでの決勝でイングランド勢不在じゃ格好がつかないので、イングランド同士の潰し合いも痛いです。

まぁこれで少なくともベスト4にイングランド勢が残ることは確定したわけですが。


チェルシーを下した場合、準決勝の相手はインテルかシャルケ。

おそらくインテルとの決戦となるでしょう。

インテルも一筋縄ではいかない相手ですが、同じブロックにバルサがいなかったのは幸運と見るべきでしょう。

このラウンドに進んだということはチェルシーを下しているわけですから、チームに勢いが出ているはず。

怪我人がある程度戦列復帰していれば勝てる相手だと思います。

チェルシーとの準々決勝の方がタフです。

何せスタンフォードブリッジはかなりの鬼門ですから。


準々決勝、準決勝ともに2ndレグをオールド・トラフォードで戦えるのは大きいと思います。

そこはドローに恵まれたと見るべきでしょう。


決勝は、やはりバルサでしょうか。

スパーズとイングランド頂上対決が出来たら理想ですけどね。

ロナウドと決勝で会う可能性も高いですが、彼と一戦交える場合はオールド・トラフォードに迎えてあげたいですね。

彼の帰還をサポーターがどう迎えるか、見たい気がします。


いずれにしてもウェンブリーに辿り着き、フットボール母国の聖地でビッグイヤーを掲げたいですね。

William Hillではバルサvsユナイテッドorチェルシーでバルサの戴冠が一番人気の模様。

この予想を覆し、欧州に覇を唱えたいです。

vsマルセイユ(H) 2011/3/15

ユナイテッド 2-1 マルセイユ
チチャリートの2発で辛くもベスト8進出を決めました。

ブラウンの不安定な守備、全体に低調なパフォーマンスとマイナス要素は多かったですが、ルーニーのゲームメイク力やチチャリートのポジショニングの妙を改めて感じました。
また復帰したバレンシアの出来は良好で、身体能力ではナニに劣るものの連携やクロス精度はやはりナニより数段上。
彼の復帰は非常に大きいです。

これでベスト8。
ここからが正念場です。

試合前、東北太平洋沖地震で被災された方々に向けて祈りが捧げられました。
被災地の方に少しでも届くといいのですが。

vsアーセナル(H) 2011/3/12

今回の大震災にて被災された一人でも多くの方が命を取り留めることが出来ますよう、また一日も早く被災地が復興出来ますよう、心より祈念いたします。

ユナイテッド 2-0 アーセナル

準決勝はマンチェスターダービーです。