今日は火曜日なのでオーストラリア系のスーパーがゴールドカード
で５％引きの日なのに、生憎の雨といっても弱い雨なんだけど鬱陶しいで行かず。これは先週のレシート。
せっかくのゴールドカードの優遇知らなかったのが本当に悔しい。
この冬は雨が多いですが、まだ雪が積もったり、道が凍ったりすることはない。もう冬至は越したのでこれからは少しずつ日が長くなるし、そう思うと気持ちも上向きになります。
さて昨日見つけたコミュニティー新聞の研究参加者募集の記事。
詳細は問い合わせ中なのですが、軽くSaliva Heart Diseaseで検索すると去年に出ていた記事がヒット。↓これは健康な若い人対象のリサーチでした。
自動翻訳
見出しは＜科学者たちは、健康な若者の唾液中の白血球数の増加と心血管疾患の早期警告サインとの間に関連性があることを特定した。＞検査は＜参加者は心電図を取るために10分間横になり、さらに10分間横になったまま、科学者が血圧、血流依存性拡張期血圧、脈波伝播速度を測定＞とあるので、今回募集でもこのような検査をうけるのかな。動脈の状態がわかるなら参加しても良いかなあと思案中です。
別に慢性心不全と唾液に関する論文もヒットしました。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7141370/
自動翻訳の一部ですが、
最も重要な唾液抗酸化物質は尿酸であり、唾液の抗酸化能の最大70%～80%を占める[ 53、57 ] 。私たちの研究の結果、HF患者の唾液への尿酸放出は（対照群と比較して）増加しており、病気の進行とともにさらに増加していることが示された（NYHA III群ではNYHA II群と比較して尿酸濃度が有意に高かった）。
唾液は唾液のｐH（ペーハー）は平均６．８（中性に近い弱酸性）、簡単にｐHストリップで自分で調べられるので、尿酸が多いなら唾液は酸性になるでしょう。もし酸性に傾いていたら虫歯の心配だけでなく、他の疾患がある可能性もあるようです。