最近は朝晩の冷え込みはキツイ晴天続き。今は洗濯機が毛布を洗っているところ。
昨日はいつものセントクレアの海岸から東、セント キルダの海岸へ散策に行きました。
ここは
と道路の反対側にはグランドとゴルフ場があり、休日の土曜日サーフィンする人、ゴルフする人も見られました。
NZからオーストラリアへの人材流出が増えて大きな問題なのですが、特に最近は警察官が逃げて行っているそうで、困った問題です。でもオーストラリア在住の日本人のブログで、週の労働時間の制限が38時間で、それ以上は時給が倍になるとのこと、それは凄すぎます。現政権は労働党で予算案では勤労者への所得税が少し減らされ、投資収入への課税は少しアップとか、労働党政権ならではです。ビジネスをしている人にはきついかもしれませんし、NZでも労働党は嫌いな人も多いですが。私は社会民主主義的な政策を目指してもらいたいと思う人です。
NZでは今年の11月に総選挙ですが、労働党もイマイチで、、、、、、最近俳優のサム ニール氏が血液のがんで最後の抗がん剤の効果が切れた後CART-T細胞療法でキャンサーフリーになられたニュースがありました。私密かにこの方がNZの首相になってもらいたいと願っています。
日本にいる夫の母がようやくデイサービスに行くようになったとの知らせ。以前に1度行ったけど、続かずで、何とか説得しても直前キャンセルしたりでもうあきらめていましたが、ケアマネさんが諦めずに勧めて下さったようです。独居の姑、現在92歳ですが、まだまだ独居続けられそうです。私の父も独居でデイサービスを勧めてもまだ早いと拒否しましたが、まだ早い段階で次の対策を取ることが重要と思います。96歳で逝きましたが、もし行っていれば100歳近くまで健康寿命が延びたかも知れない。これは他人ごとではなく自分にとってもそう、老化はやって来るのは避けられないので早め早めの対策が必要です。
↓最近見た情報ですが、56歳前後から腸内細菌の多様性が減ってしまうそうなので、多品種な植物を取ることも対策の一つ。そんな意味では年を取ってからもあちこち旅行してその地にしかない植物を食べることも老化対策になるのでしょうね。残念ながらNZでは日本のような多品種な植物を取れませんけど。
腸内細菌叢には年齢による変化の兆候があり、それは56歳前後で顕著になる
医学部教授として、私は長年腸内細菌叢について教えてきました。しかし、今回の新たな研究結果は、この議論を一変させるものでした。
研究者たちは8,115個の糞便メタゲノムを解析し(さらに2,263個のサンプルで再現実験を実施)、腸内細菌叢は明確な加齢の軌跡を描きながら変化し、56歳から60歳頃に急激な変化を起こすことを発見しました。
多様性は低下し、炎症誘発性菌種は増加、短鎖脂肪酸産生菌は減少します。
重要な注意点として、これは観察研究に基づく横断的データです。関連性を示すものであり、因果関係を示すものではありません。また、単一の糞便サンプルは、全体像ではなく、あくまでもスナップショットに過ぎません。
しかし、このパターンは臨床的に観察される現象と一致しています。インスリン抵抗性が加速し、内臓脂肪の分布が変化し、慢性疾患のリスクが高まる時期と重なるのです。
代謝機能障害は慢性疾患の根本原因です。そして、腸内細菌叢は、その初期兆候の一つである可能性があります。
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サム ニールさん
Sam Neill has shared that he is cancer-free after nearly five years with stage-three angioimmunoblastic T-cell lymphoma, a rare blood cancer.
After chemotherapy stopped working, he joined an Australian clinical trial using CAR T-cell therapy. Recent scans showed no cancer in his body.
He thanked medical teams and researchers, calling it science at its best. Now, he is advocating for broader access to cellular therapy and says he is ready to work again with fresh energy, gratitude, and real hope today.
Bottom Fact:
CAR T-cell therapy uses a patient’s own immune cells, which are modified to better recognize and attack cancer cells.
Source:
CAR T-cell therapy and angioimmunoblastic T-cell lymphoma research PMID: 39272178.
サム・ニール氏は、希少な血液がんであるステージ3の血管免疫芽球性T細胞リンパ腫を約5年間患った後、がんが完治したことを公表しました。
化学療法が効かなくなった後、彼はCAR T細胞療法を用いたオーストラリアの臨床試験に参加しました。最近の検査では、体内にがん細胞は認められませんでした。
彼は医療チームと研究者に感謝の意を表し、これを「科学の粋」と称賛しました。現在、彼は細胞療法へのアクセス拡大を提唱しており、新たなエネルギー、感謝、そして真の希望を持って、再び活動する準備ができていると述べています。
豆知識:CAR T細胞療法は、患者自身の免疫細胞を用い、がん細胞をより効果的に認識して攻撃するように改変した細胞を使用します。
出典:CAR T細胞療法と血管免疫芽球性T細胞リンパ腫の研究 PMID: 39272178