鎮痛剤といえば、10年以上も前に帯状疱疹で痛みが出る前に念のために服用したことがありましたが、それ以後風邪もひかず、もちろんコロナも未経験で。腰痛や肘が痛い時もまったく薬に頼ることなく生活してたのですが、1週間前、スーパーで突然の魔女の一撃(ぎっくり腰、STRAINED BACK)にやられてしまいました。

 その時買ったインバーカーギルで栽培されたカラフルにんじん。

何とか家に戻って、翌日はすっかり治ったかと思い、さすがと嬉しく朝の体操もしたんですが、スクワットが悪かったのでしょう、また逆戻り。以後回復せずに、仕方なしに夫さんに薬局に行ってもらいSTRAINED BACKにはまずこれをとすすめられたアセトアミノフェンの500mg鎮痛剤。これには抗炎症作用はないけど、副作用は少ないらしい。薬局ではこれが効かなかったら次のレベルのをと言われたそうです。1回2錠を4回まで、ですが、服用してるのは1日1錠か2錠です。もっと服用した方が良いのか、どうか。あるいは抗炎症作用のあるイブプロフェンの方が向いているか。

 

 日本行きはもう1か月以内なのだけど、それまでに治ってくれないと、、、、、。

日本では短期にジムに行こうかと思ってたけど、腰痛治療にまず鍼かな。昔坐骨神経痛になった時、治してくれた治療院は今はなく、近所にトリガーポイントのクリニックがあるらしいので、そこに行くのが楽しみです。

 

 ところで髪を洗うのも面倒なので1週間洗髪してなかったけど、最近はハチミツやメイプルシロップ摂るのはやめていたのでそんなに汚れていなかったです。やはり糖質が過剰な皮脂になるのがよくわかります。