最近の野菜の高騰で無理に高いの食べるよりはとこういうので多品種(カワカワ葉、マヌカ葉、クレソン、小麦と大麦若葉、ブロッコリスプラウト)を摂っています。1給仕小さじ1杯3gとありますが、小さじ3分の1でも十分消化に良いのか空腹を感じることが増えた。といっても我慢できない空腹感ではなく気持ちの良い空腹感、クレソンかな?すべてNZ生産。
日本の古くからの友人、去年11月に会った時には、もう一人の友人が大腸がん初期で5年経って完治の話が出て、本人は完全に他人事だったのが、罹患が発覚、でも同じく初期なので、主治医に手術後1か月もすれば普通の生活、酒もOKと言われたと嬉しい報告が来た。おい、ちょっと待ってくれ。今後の再発や他のがんに対する予防について何の注意もないのか。こういう話はよく聞く。我が家が糖質制限していると知っていても、自分の主治医は何を食べても良いと言うんです。でもね、血糖値とがんについては大規模な研究でもはっきり示されています。特にこの友人メタボだったので注意は必要なのに、どうしてこういうの無視するんでしょう!再発を恐れなくても気を付けるところは押さえてほしいと思うのです。
★先週土曜日のニュース、化粧品に含まれるPFASが禁止になるか。これは大いに歓迎。
PFASについては以前に↓の映画についてブログにしたことがあります。ネットフリックスで観れますよ。
TV3ニュース
メイクアップや化粧品によく含まれる合成化学物質が、ニュージーランドでまもなく禁止される可能性があります。
環境保護局は、2025 年までにすべての化粧品で「PFAS」として知られるものを段階的に廃止するという提案について、公の意見を求めています。
口紅、マスカラ、ファンデーションなど、人々が肌に使用する多くの日用品には、「フォーエバー ケミカル」として知られる不吉な響きの成分が含まれています。
オークランド大学環境学部のメラニー・カー准教授は、「パーフルオロアルキル物質とポリフルオロアルキル物質は非常に長い名前ですが、実際には合成された化学物質の非常に大きなグループであり、自然界には存在しないことを意味します」と語った。ニュースハブ。(自動翻訳)
特に、“ロングラスティング”や“擦れに強い”などの宣伝文句で販売されている、ウォータープルーフ・マスカラやリキッドリップ、ファンデーションには高濃度のフッ素が含まれていた(自動翻訳)
では日本ではどうなのでしょう?????↓PDFがわかりやすく説明しています。日本の規制は世界の後追い、まあそうでしょう。自己防衛しかありません。我が家で使っているものでうっかりしていたのがデンタルフロス。これも規制後NZ製が出れば嬉しいけれど。。