いつもだらだらですが、昨日やせ我慢の薄着でちょっと風邪気味なので、もっとだらだら。

 先週の金曜日には首相の突然の辞任のビックニュース。理由は色々と取沙汰されるも、ニュースでは当たり障りなく<燃え尽き症候群>ということにしとこか、で落ち着いている模様。

 私が一番思うのは、ワクチンの義務化を強行してなければ、どうなっていただろうと。

 それはともかく間もなく新首相が正式発表されますが、現政権にとっては看板女優が突然引退するようなものですから、次の選挙結果は見えてます。でもそもそもやり手の実業家が政治家としてもふさわしいと私は到底思えませんけどね。

 

 わたしの水耕栽培コレクションはますます増えていますが、最近新規参入した青梗菜、これは成長早いです。今後もっと増やして行きたい。でも結構世話がかかります。

 

 ベリー類のフリーズドライを見つけました。他にブルーベリー、ラズベリーがありました。

私はローカーボパンにサワークリーム、プルーンを乗せて楽しんでいるのに、夫さんにはサワークリームだけではお気の毒、このフリーズドライ1個なら果糖も1g以下、果糖が毒な人にも量が調節できて少し甘酸っぱいのを味わうのに適してると思う

 

 ブックオフ 文庫本110円コレクション、第4弾読了。これは厚みで選んだのではなく、評判で選んだもの。小説だけれども歴史も知れて読み応えあり。若い時だったら、このような本はオッサンが読む本と見向きもしなかったから今私がオッサン化したというところか。

 

 最新作には下記の他、偽装同盟、抵抗都市が出ているのでこれらはMUST。

 

 
 このKAWAKAWAって木はマオリハーブとして以前から有名。暖かい土地が適しているので我が家では栽培は無理なのが残念。これの粉も入っている商品があるんだけど、、、、買ってみようかな。

 

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オークランド大学の研究者は、カワカワの葉に 60 を超える生物学的に活性な化合物を発見しました。

アオテアロア ニュージーランドの科学者たちは、タオンガとして崇められ、マオリの医学で長い間使用されてきた植物であるカワカワの健康効果を証明しています。

最新の論文では、オークランド大学のワイパパ・タウマタ・ラウの研究者が、テ・ワイ・ポウナムの北にあるテ・タウイフのハプー所有のワカトゥ・インコーポレーションと協力して、液体クロマトグラフィーと質量分析を適用して、固有植物の葉の活性化合物を特定しました。 .

「私たちの調査結果は、カワカワが薬理学的に活性な代謝産物の多様性と豊富さを含んでいることを示しています」と、リギンズ研究所の研究員であるクリス・プーク博士は言います.

ロンゴア マオリでは、カワカワは、湿疹、おでき、咬傷、刺傷、かすを和らげるための局所香油としてだけでなく、歯痛、胃腸および泌尿生殖器の問題を緩和するためなど、さまざまな方法で使用されています。

「発見された60以上の化合物の中で最も豊富な化合物はペリトリンで、これは体に麻痺効果があり、マオリのロンゴア族の痛みを和らげるための使用を説明することができます」とプック博士は言います.

ペリトリンは、炎症を軽減する体内の化学経路においても重要な役割を果たします。

カワカワで見つかった別の化合物であるヤンガンビンは、以前の人体試験で心血管系に強力な抗炎症効果があることが示されています。

また、神経伝達物質であるドーパミンも存在します。これは血液脳関門を通過しませんが、消化器系に健康への影響があることが知られている、と Pook 博士は言います。

「カワカワ ティーを飲むと、ロンゴア マオリの人々の胃のむかつきやその他の胃腸の不調を和らげるメカニズムが提供されます。」

カワカワ(パイパーエクセルサム ) は黒コショウ ( Piper nigrum ) の近縁種です。それらが属する植物のファミリーであるコショウ科は、世界中の文化の伝統的な医療および料理の実践における多様な役割で有名です.

 

こちらは昨日のTVニュースですが、内容はほぼおなじなのですが、ドーパミンとインスリンについてもう少し言及している。

 

 

Dr Pook said dopamine found in the plant could be used to regulate a person's insulin response.

"Dopamine could be the mechanism behind the reduction in insulin levels we observed in previous clinical trials exploring human physiological responses to consumption of kawakawa tea."

プーク博士は、植物に含まれるドーパミンは、人のインスリン反応を調節するために使用できると述べました.

「ドーパミンは、カワカワ茶の消費に対する人間の生理学的反応を調査する以前の臨床試験で観察されたインスリンレベルの低下の背後にあるメカニズムである可能性があります.