最近気になることをだらだらと。
〇まず以前に階段を踏み外して痛めた足。普通に歩く分には違和感なし。でも後ろ向き歩き(歩く癖がつくのを補正する効果)をしてみるとしばらくすると痛くなる。たぶんまだ治っていない部分があり、普段は無意識にそこを避けて歩いていて気づかないだけでしょう。今日は朝ベランダに出てやってみたら、8分くらいで痛みが出た。これを続けるのが良いのか良くないのかわからないけどしばらくやってみる。悪化しそうになったらやめればよい。
〇宇野先生、ヤフーニュースで。
こちらの佐藤先生のがん情報チャンネルと合わせて読むとぎょっとする、、、、。
最新のがん研究から、衝撃的な事実をお伝えします。乳がんやすい臓がんなど、多くのがんの内部にバクテリア(細菌)が確認されました。がん内部の細菌はどんな役割をはたしているのでしょうか?
〇Netflixではデンマークや北欧のドラマが観れるのが嬉しい。デンマークのTHE CHESTNUTS MANは最高に面白かった。後で知ったのですが、原作の日本語翻訳本は出ているようです。でも本を読んでからだと映像で観てみたいと思うけど、映像で観てしまうと本を読みたいとは思わないな、特にミステリーでは。
昨日から見始めたのはフィンランドのドラマBORDERTOWN。ロシアも絡んでいるし、タイムリー。
フィンランドとロシアの関係って?
過去の冬戦争の映画も
当然ウクライナの現状と重なります。フィンランドの人口500万人あまり、NZと同じくらい。これだけの人がロシアの侵攻から逃れて難民となっています。いずれも女性首相。そういえば今週にもアーダーン首相はシンガポール、日本を訪問します。
こちらの記事は面白かった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/12c0ab9617db9e1c550331294a50cc26c9bd7f25
特に↓こんなところから陰謀論が拡大しているのかもしれない。
●国営の英語ニュースチャンネル、ロシア・トゥデイでは「クレムリンが真実なるものを完全にコントロールしている」 国営の放送局ロシア・トゥデイ(RT)は、BBCワールドやアルジャジーラに相当する24時間放送の英語(アラビア語とスペイン語もある)ニュース専門チャンネルだ。1年に3億ドル以上の予算が組まれ、「世界の出来事に対してロシアの価値観を述べる」使命を帯びている。 ロシアのウクライナ侵攻でブロックされるまで、RTはYouTubeでもっとも視聴されているチャンネルのひとつで、視聴者は10億人にのぼった。イギリスでは視聴率3位のニュースチャンネルだったという。 RTの人気の秘密は、「メディアはウソばかり報じている」と考える欧米の特定の政治層を魅了するコンテンツを揃えたことだった。ウィキリークスのジュリアン・アサンジはRTで対談を行なったし、「アメリカの世界秩序と戦うアメリカ人の学者、9.11陰謀説を唱える者、反グローバリスト、ヨーロッパの極右派」など、欧米の主流メディアが無視している人物を次々と出演させた。