AUS製ヘンプシードプロテインを見つけたKetoコーナーで見つけたピーナッツクラッカー。NZ製。

言っては悪いですが日本の低糖質食品と比べて、英語圏のローカバーはグルテンや添加物はなるべく避けたい。このクラッカーは材料はピーナッツ、ひまわりの種、ゴマ、チアシードと塩のそれだけ!を強調しています。でも高い。120gで約500円。3枚40gで糖質5g、100円弱。小麦粉のクラッカーの5倍くらいするのではないかな。それでも買う人たちがいる?

 

 ローカーブ、Ketoは南半球ではますます人気、人気は過去の物としたい勢力の努力にも拘わらず。

 

 普段はローカーブですが、時々チートもしています。

 NZのサブウェイではビーツ水煮はデフォルト、笑。

左にはみ出たのがソレ。

 

 ところでNZのTV番組 <How not to get Gancer>にロンゴ教授が登場してましたが、IGF-1高値はがんのリスクを上げる、高い人はアニマルプロテインを減らすようにと。IGF-1値、食事の変動は少ないそう。気になる人は測ってみてダイエットを見直すのも一案かも。適度な運動で下がるという意見もありますけど。我家は植物性、動物性半々かな。