たまたま予約したのが今日6月4日、虫歯の語呂合わせデーでした。
普段の食生活から当然虫歯はなし。でも1年半ぶりだったので、結構歯石はありました。
夫よりは糖質が多い私は夫より多かったか?と聞くのを忘れてしまった。
そして昔に治療ずみの歯の下の歯茎が少し腫れていたのを診ていただいて、心配するものではなくてホッ、まあ、これも老化。若い時に抜いた歯を放置していた自業自得、少々歯茎が退縮して、ポケットができて、感染したらそこに血膿が溜まってしまうらしい。そうとは知らず歯磨きでゴシゴシしたのは却って逆効果だった。これからは歯磨きもやさしーく。
歯磨き粉はNZのred seal プロポリス入りを使っています。これにはフッ素も防腐剤パラベンも入っていません。このパラベンは一般的なシャンプーや化粧品、歯磨き粉などほとんどのものに使われていますが、これは乳がんに関係する女性ホルモンと似た特性を持つらしいので、姪には使わないように念を押さなくてはならないな。食材も含めて生活環境からホルモンに影響するものに取り囲まれている現在、標準治療だけで生涯がんと縁が切れるはずがない、くらいに思ってもらわないと。
昨日姪に会って、血液検査の結果も見せてもらい、腫瘍マーカーのCEA以外は問題なしで、とりあえず順調な様子だけど、順調に脱毛、指先が黒ずんで、唾液腺がやられて口が渇く、と副作用も出ていて、痛々しい。
乳がん、若い人でも増えているので、全ての人に要注意です。
3年前のDr.マーコーラの記事
早期発見に検査、ではなく、ならないような普段からの心がけが大事です。
<若い女性の乳がんが増加>
- 50歳未満の女性が記録的な数で乳がんと診断されています。
- JAMA誌に掲載された研究によると、進行性乳がんと診断されるアメリカの若い女性(25~39歳)も増えています。
- 避妊薬、パーソナルケア製品(←パラベンなど)、食品に含まれる合成ホルモン摂取などの環境要因も増加に拍車をかけています。
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メラトニンサプリ、昨夜19時に服用したら20時にはとろーんと強烈な眠気、それは気持ち良いほど。なので、やはり寝る1時間前に服用するものと納得。