マーコーラ

https://japanese.mercola.com/sites/articles/archive/2018/11/21/%E9%96%93%E6%AD%87%E7%9A%84-%E7%B5%B6%E9%A3%9F-%E3%81%A8-%E3%82%B1%E3%83%88%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF-%E9%A3%9F%E3%81%A6-%E5%8A%B9%E6%9E%9C%E3%82%92%E4%B8%8A%E3%81%91%E3%82%8B.aspx

 

 

 この記事を保存して3日目の今日は3月14日。

 これを機会に16時間絶食、3日目です。今までは13か14時間でした。それをいつもより1時間早めに夕食、ワイン、つまみ、だらだらを切り上げ、朝はコーヒーのみで1時間我慢。その頃には心地よい空腹感が出て来ます。これが良いのや、今自然な浄化作用が働いていると思うと嬉しい。そして大事なのが、その後の食事。良質な脂質、動物性タンパク質、十分にいただきます。

 

 そして夕食はオートファジーを意識して少しタンパク質少なめ。植物性タンパク質も取り入れる。

 

 以上は基本で下記も取り入れる

 

 ●夫が水泳した日はタンパク質多めは良し。

 ●週に1、2度のチートデイには炭水化物も増やす。夫にはメトホルミン2錠(1000mg)。今までもチートはしてましたけど。改めて積極的にしようと思うのは、記事のここ<言い換えると、正味炭水化物量が増えるに従い、細胞と組織が再構築され、健康な状態に復旧します。(食べ始めたときに起きる若返りは、食と飢えを周期的に通過することで間歇的絶食に効果がある理由の一つでもある>←もちろんこれには批判もあります。ただ我が家の場合は特にケトン体を常時必要とする訳ではないので、このサイクリングがミトコンドリアの若返りに寄与するなら、それを優先したい。

 ●週1にブランチ、夕食ともタンパク質少なめの日を作る

 

 こういう感じでしばらくやってみます。で、今日はちょっとピザを食べに行きます。うれしい。グルテンフリーのクラストもあるので、それも試してみるつもり。

 

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グルテンフリー、材料は何か?タマゴは入っていたけど、他はわからない。軽いからいくらでも食べれる感じ。