追記
私の場合、夜間の絶食時間を14時間取っているので、カロリーは取りたくないため重曹水でアルカリ化にトライしていますが、絶食時間を気にせず、アルカリ化だけなら、朝一でレモン2個、生姜絞り汁、ハチミツ少しでとっても効果があるそうです。
アルカリ化がなぜ良いかは、あるサイトでは余分な体脂肪を減らせる効果があるとのこと。
以下コピペ。
酸性食品を摂ることで、体は自然に、
内臓または血管の壁を酸から守るために脂肪を溜めていきます。
逆にアルカリ性の食品を摂れば、その脂肪は必要なくなり
自然に減っていくのです。(←だそうです。)
アルカリ食品
【アルカリ性食品】
<特に高い食品>
・ スプラウト、きゅうり、海藻類、ケール、パセリなど。
<次いで高い食品>
・ ライム、レモン、グレープフルーツ、ココナッツ、サワーチェリー、
そば、かぼちゃの種、ビーツ、ラディッシュなど
<適度なアルカリ性食品>
・ 煎り大豆、大豆、エダマメ、赤ピーマン、トマト、オクラ、唐辛子、
にんにく、しょうが、タマネギ、豆腐、ハーブ、スパイス類、ケルト塩。
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スプラウト、日本では豆苗があるから便利、ブランチにこれを炒めて、卵を落とす。必ずパプリカ粉を振る。TVで面白いことやってました。卵の黄身の黄色は餌の色で決まる。黒い餌なら黒い卵になるそうです。黄色の餌にはパプリカ粉。やっぱり。卵にルテインとゼアキサンチンが多いのはパプリカのおかげなのでした。で、我が家ではそこにもっと振りかけます。夫が緑内障の心配がありましたが、前回の検査で問題なし、とされ眼科検査は年1回になりました。追記終わり。
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昨夜寝る前のpH、7以上だったので、服用なし。
夜は眠れたけれど2回も小に起きる。こむら返りも頻回。
6時過ぎに起きて測ると5.5。色は薄いけれど色調でみる。
しかし昨夜は少し寒かったし、夕食に丘わかめってネバネバ葉っぱを食べ過ぎたかも、モロヘイアも摂っていたし、水溶性食物繊維摂り過ぎ?体調いまいちでした。
でも5.5は酸性過ぎ、2.5g服用。今回は微妙ではあるけれど、苦味以外の全ての味がありました。やっぱり体調悪いわ、で再び横になって、本格的に起きたのが2時間後の8時過ぎ。だんだん元気を取り戻し、コーヒーを飲む気にもなった。
この時のpH早速8近し。2、5g、多すぎる。明日は起き抜け5.5であっても重曹1gでよろしいです。
寝ている時は呼吸も少なくなり、二酸化炭素の吐き出しが減って、酸性に傾く。ではケトーシスではもっと呼吸数が減るから、普通食の人より夜間は酸性に傾きやすいのではないか、そんなことを考えています。そうすると、とりあえずは途中で2回起きたけど、しっかり寝れていたのでしょう。