少し前にそうめんカボチャのことをブログにしましたが、一番簡単な調理法では電子レンジ!これだと全く簡単。硬い皮をゴキゴキ切らなくても済むし。トライしてみたいけど、高すぎる。栽培方法は簡単なようなので、私は次の夏に植えてみます。

 

 ローカーボでは穀類は基本食べないので、我が家では低糖質野菜は量は気にしないで戴きます。特に便利なのは、緑豆もやし、大豆もやし、冷凍ベビーグリーンビーンズ(鍋に冷凍を入れ、水を適当、醤油をちょっと垂らして、しばらく茹でる、好きな硬さで湯を捨て、バター、塩、胡椒を加えてしばし炒める、とかなり美味しいので好き)。今日はこのエッセイを読んでキャベツももっと使おうと思いました。

 

http://mariamindbodyhealth.com/cabbage-chips-and-enticing-cabbage-ideas/

 

 ブログ主マリアさんが説くキャベツの利点

 1、VCが多い。VCと糖は構造が似ているので、VCが多くても糖が多いもの(オレンジジュースのような)では、VCはあまり吸収されないのでは?との推測。だからフルーツより糖分の少ない野菜で摂る方が良い。VCは免疫に取って重要なだけでなく、更年期の骨粗鬆の予防になります。

 1、カロリー、糖質が少ない上に酒石酸が含まれ、これは糖分が脂肪に変換されるのを阻止する。

 1、カリウムが多く、血圧コントロールに良い。また心臓血管機能に重要なL-グルタミンも多い。

 1、生ジュースは便秘に効く。

 1、腸の健康に良い。

 

 など。キャベツチップスのレシピも載っています。

 そして注意事項として甲状腺低下症の人では生は注意した方が良いそうです。自動翻訳貼っておきます。

注:それは十字架の野菜ですので、甲状腺機能低下がある場合は、常にキャベツを最初に調理することをお勧めします。生の十字架の野菜には、ヨードの取り込みを阻止し、甲状腺が拡大する可能性があるため、適切な甲状腺機能を阻害する酵素があります。甲状腺機能低下症の場合は、イチゴ、桃、梨、カフェイン、大豆、ピーナッツ、ピーナッツ、サツマイモなどがあります。低炭水化物で無害に見えるが、適切な甲状腺機能を妨げる多くの食品は、生のホウレンソウ、ケール、ブロッコリー、ブリュッセルの芽およびカリフラワーである...私はそれらを低く保ち、常に調理する。