昨年末から2日まで何かと忙しく過ごし、ようやく明日から通常の生活(図書館やジム)に戻れる。

 

 これから残りのスケジュールをこなし、NZに持って行くものの準備をし、慌ただしくすぎてしまいそう。多分空港へ向かうバスに乗って、やっとホッとするでしょう。これはNZから日本へ向かう時も同じ。私はあと何回これを繰り返すのだろう。しかし年末の京都コンサートホールでの第九は素晴らしかった。この脳が喜ぶ感動ために今年の年末はまた日本にいるのはほぼ間違いないでしょう。

 

 私のブログを読んでくださって方の中には、がんのケトン食療法に関心のある方もおられると思います。

 去年の暮れには阪大の研究グループのHPが開設されています。

 癌ケトン食研究会

 http://www.kanpou.med.osaka-u.ac.jp/keto/index.html

 

 追加情報

 脳腫瘍のある人では免疫が落ちている。そこで腫瘍摘出前に特別なウィルスを血管内に入れる、それは脳関門を通る、がんを攻撃する免疫にスウィッチが入ると言うものらしいです。http://www.independent.co.uk/news/health/brain-tumours-patients-virus-inject-treatment-blood-university-leeds-a8140466.html?utm_campaign=Echobox&utm_medium=Social&utm_source=Facebook