自彊術で糖尿病が改善する理由

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 私が長年実行している自彊術では、従来の糖尿病食(カロリー制限食)で改善しなかった人が、食事療法はそのままで、自彊術でHbA1cが改善したという体験が報告されています。それは自彊術で全身の関節、筋肉が使われることで自己インスリンの効きがよくなるからと思っていましたが、昨日の<試してガッテン>で、正しくガッテン!
 
http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20170215/index.html

(以下抜粋)「骨ホルモン」は、今世界中の研究者が大注目している新物質。骨を上手に刺激すると骨から大量に放出されて全身へ運ばれ、脳や肝臓、すい臓、腎臓など、様々な臓器を活性化してくれることが分かってきました。 逆に骨ホルモンが少ない人は、糖尿病や動脈硬化などを引き起こす可能性があるので要注意!(抜粋終わり)

 自彊術の最後の31動で<かかと落とし>を10回します。推奨の1日2回では計20回、番組の30回には足りませんが、全身運動が加わるので、効果はすごくあるのでしょう。この31動は骨粗鬆の予防になるので、と習っていましたが、まさかインスリン分泌の改善、インスリン感受性を高める効果もあるなんて、やっぱりすごいわ、自彊術。
 
 自彊術ではこの<かかと落とし>の際、特に下腹をしっかり閉め(肛門を閉める)ないと痔になると注意しているので、どうぞ気をつけてください。舌をしっかり上アゴをつければ大丈夫です。<ん>の発音をしている状態ですね。
 
 <かかと落とし>夫もこれくらいなら毎日続けてくれそうです。
 
 自律神経を整えるための迷走神経刺激になる口ぱくぱく、このかかと落とし、ほんの少しの刺激、これらを1日数分を心がけるで、大きな健康効果が得られる、食事療法も大事ですが、やはりこちらの方が私は好き。さあ、ダニーデンに戻ったらサボっていた自彊術でしっかり体と向き合おうと思います。
 
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ガッテンのこの放送についてはこちらのブログに詳細があります。
一部抜粋

膵臓に働きかける骨ホルモンですが、もちろん人体の他の臓器にも良い影響はあたえています。

 

⇒認知機能を改善

肝臓⇒肝機能をアップ

心臓⇒動脈硬化を予防

小腸⇒栄養を取り込やすくする

精巣⇒生殖能力を向上させる

腎臓⇒血液をきれいにしてくれる働きを促進

 

(やり方)

背を伸ばして、ゆっくりと真上に大きく伸びあがり、

ストン!

と大きくかかとを落とすこと。(1日30回以上)