ペパーミントティーとカモミールティー

http://www.nutritio.net/linkdediet/news/FMPro?-db=NEWS.fp5&-Format=detail.htm&kibanID=54235&-lay=lay&-Find

ペパーミントティーにはやはり記憶力を上げる効果が認められたそう。
そしてカモミールティーには反対に鎮静効果あり。

最近頻繁にお世話になるサバ缶。
左のウールワース系homebrand(タイ製)と右のNW系のpam(中国製)
100g中 蛋白質  22g と 15g
      炭水化物   0.1g以下 と5.3g
      ソディアム   338mg と512mg
と圧倒的にhomebrandの勝ち。あっさりしていて味も良い。

https://www.credit-suisse.com/microsites/conferences/aic/en/media-hub/virtual-aic/eating-dangerously.html
ピーター アティア氏、クレディスイスのアジアン インベストメント カンファレンスで、ロバート ラスティング氏と共にシンポジウムの演者に。

 
両者比べると明らかにピーターの方が壮健に見えますが。充実した筋肉、おでこもぴかぴか。

 R ラスティングは砂糖税の父、なんて紹介されてます。
ラスティング氏の主張は砂糖(蜂蜜やメープルシロップ)はだめで、高繊維炭水化物はOK。氏も穀類断ちはしていない風。

 一方ピーターは70歳で進行がんなら10年長く生きるのは難しいかもしれないけど、40歳。50歳でメタボなら、それを正すことで、寿命を延ばせると語る。
 
 ピーター自身はカロリーの60%は脂質。蛋白質は20%、フルーツは食べても穀類は基本的には食べていないはず。ただ、ひとそれぞれ遺伝子が違うのだから、特にどういう食べ方が良いとか具体的な言及はなし。
脂質は何から摂っているか、大いに知りたいのだけど。

  
R ラスティングによると肝臓の検査、ALTは今の基準よりもっと低めであるべき。薬や運動でも下がらない、砂糖を減らすことこそ重要と説く。現在では子供の脂肪肝が増えているが、砂糖は子供にとってアルコールと同じである、と説いています。
 (糖質制限をすれば即肝臓の数値はよくなるのは、多くの人の実践でわかっています。)
 ただ低ければ低いほど良いというわけではないようで、だからピーターはフルーツを食べるのか?(単に好きだからだけかも?)