ダニーデンから北へ車で1時間半先のOAMARU。ここのWhitestone Cheeseのビンテージ ブルーチーズがアメリカでのワールドコンペティションで銀賞!ぜひ食べてみなくては。
今日見た江部ブログに糖質制限で睡眠時間が短くなったというコメントがあり、江部氏はカロリー不足と回答されてますが、糖質制限で早朝覚醒があるのはよく言われていること。カロリー不足とは思えませんが。
ZCのFBでもそんな話題があり、気にすることないって意見が出てたから、よくあることなのでしょう。またドミニク先生だって5時間とか6時間睡眠らしいし。まあ、忙しい人で、それが都合のよい人では問題ないのでしょう。でも私はもう少し長く寝たい人。
昨日はちょっとご無沙汰してたカフェに行って、ビール(クライストチャーチのクラフトビアー、Three BoysのIPA)を飲んで、パンも食べて。そしたらいつもより良く寝れて、とても満足です。私の睡眠にはパンが一番強力に効くのかも?そしたら開き直って毎晩パン食にしようかしら?糖質やグルテンなんか気にしないで、と色々と悩む私であります。←いや、やっぱりグルテンは良くない。同じカロリーでもグルテン入り餌のマウスは太って、代謝が悪くなり、炎症性が強くなっていた、そして、やはり腸の外に漏れていたという実験結果
Wow. Gluten made mice gain more weight than mice fed the same diets without gluten. They also had less metabolic activity, and showed higher markers of inflammation vs. mice on same exact diets but without gluten. The gluten was also found outside of the intestines, confirming that gluten particles not only increase permeability of the intestines but can travel elsewhere in the body. Though a mouse study this is quite well designed and I think pretty important.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26443339/
(ちょっと話がズレますが、今年のオタゴ大学の新入生、いつも以上に評判がよろしくありません。昨日は私Fワード浴びせられました。情けない、NZの将来、あまり明るくありませんねえ)
江部ブログ、ついでにもう1件。蛋白質を多く摂ると、糖新生が増えるというコメントに対して、それは否定されてます。でもこれってアメリカのローカーブ界では当然とされているのに。最近になって新井先生もようやくそれを認めているのだけど。日本ではますます同じく糖質制限でも各種意見が分かれてきています。
アメリカでは<The Art and Science of Low Carbohydrate Living>が教科書的というか、基準になっているから、基本はあまり変わらないという印象があります。
我が家では蛋白質は体重1kgあたり2g以下が基本です。
ワイルドライスっての、話題なので買ってみましたが、300gで25ドルって、こんなに高いものだとは。
コメントでいただいた調理用バナナ情報、レジスタントスターチが多く、血糖値が上がりにくいLowーGI。カリウム、マグネシウムも多いらしい。以前に北島のオークランドで興味本位で買ったことがあり、当然ダニーデンにもあると思っていたら、見つからない。
普通のバナナのまだまだ緑のものを試してみるか、思案中です。

今日見た江部ブログに糖質制限で睡眠時間が短くなったというコメントがあり、江部氏はカロリー不足と回答されてますが、糖質制限で早朝覚醒があるのはよく言われていること。カロリー不足とは思えませんが。
ZCのFBでもそんな話題があり、気にすることないって意見が出てたから、よくあることなのでしょう。またドミニク先生だって5時間とか6時間睡眠らしいし。まあ、忙しい人で、それが都合のよい人では問題ないのでしょう。でも私はもう少し長く寝たい人。
昨日はちょっとご無沙汰してたカフェに行って、ビール(クライストチャーチのクラフトビアー、Three BoysのIPA)を飲んで、パンも食べて。そしたらいつもより良く寝れて、とても満足です。私の睡眠にはパンが一番強力に効くのかも?そしたら開き直って毎晩パン食にしようかしら?糖質やグルテンなんか気にしないで、と色々と悩む私であります。←いや、やっぱりグルテンは良くない。同じカロリーでもグルテン入り餌のマウスは太って、代謝が悪くなり、炎症性が強くなっていた、そして、やはり腸の外に漏れていたという実験結果
Wow. Gluten made mice gain more weight than mice fed the same diets without gluten. They also had less metabolic activity, and showed higher markers of inflammation vs. mice on same exact diets but without gluten. The gluten was also found outside of the intestines, confirming that gluten particles not only increase permeability of the intestines but can travel elsewhere in the body. Though a mouse study this is quite well designed and I think pretty important.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26443339/
(ちょっと話がズレますが、今年のオタゴ大学の新入生、いつも以上に評判がよろしくありません。昨日は私Fワード浴びせられました。情けない、NZの将来、あまり明るくありませんねえ)
江部ブログ、ついでにもう1件。蛋白質を多く摂ると、糖新生が増えるというコメントに対して、それは否定されてます。でもこれってアメリカのローカーブ界では当然とされているのに。最近になって新井先生もようやくそれを認めているのだけど。日本ではますます同じく糖質制限でも各種意見が分かれてきています。
アメリカでは<The Art and Science of Low Carbohydrate Living>が教科書的というか、基準になっているから、基本はあまり変わらないという印象があります。
我が家では蛋白質は体重1kgあたり2g以下が基本です。


コメントでいただいた調理用バナナ情報、レジスタントスターチが多く、血糖値が上がりにくいLowーGI。カリウム、マグネシウムも多いらしい。以前に北島のオークランドで興味本位で買ったことがあり、当然ダニーデンにもあると思っていたら、見つからない。
普通のバナナのまだまだ緑のものを試してみるか、思案中です。