残るかなと心配したけど、ご心配無用、すっかり使い切ったこいつ。
使い終わって、やっぱりある方が体が楽だったと感じてます。特に滞在中の前半はかなりタイトなスケジュールだったのに、難なくクリアできたのは、これのおかげかも。そして私の気づかない体の変調が知らぬ間に治っていたら良いのにな。
調整の意味で年に１本使うのは悪くないと思った。
ケトン体とＣＢＤオイルの効果のあるところが似ていることから、たぶんそこそこ糖質を摂っていても、ケトーシスに似ている快適さが実感できたのかも知れません。
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今回も久々に会った人たちの老化がショックでした。（もちろんむこうもそう思ったはず？しみが増えてるなあとか、、、、）痩せすぎも哀しいけれど、太って首からあごにかけて、ぶよぶよっとしているのは老けて見えて、それがとても哀しくて。やりきれない思いの吐き出しようがなくて、ひたすら歩いて発散したり。私の親戚の子達にそんな思いはなるべくさせたくない。これからも痩せすぎず、太らずを気をつけて、何より自彊術を頑張らなくては。