5日前に使わなくなったココナッツオイルを利用してみようとトライ。
固まりなので、口の中で溶かしてぐちゅぐちゅするのはちょっと難しかった。そして使用後少し目がかゆくなったので、これもあかんのかと断念。翌日はこれもあまり使わないライスブランオイルを利用。アーユルベーダではオイルプーリングには低温抽出のごま油かサンフラワーオイルを使うらしい。そしてオリーブオイルではうまくいかないという情報もありました。ライスブランオイルで効くかどうか?誰も試してない?

 目的は歯を白くする、とか歯槽膿漏の予防。で、気のせいか、歯の黄ばみが少し減ったような、、、、。それと昨日は朝すぐに
オイルプーリングをして、それからマックでベーコンエッグマフィンを食べてからジムへ行って、帰ってからも歯みがき忘れていた。そしてランチにもチキンラップを食べたので、40g程度の糖質摂取。普通なら口の中が嫌な感じになるけれどそれもなくて全然気にならなかったのです。もしかして口の中の菌の繁殖が抑えられているのかも、、、。というわけで、まだ誰も試していないライスブランオイルを使ったオイルプーリング実験、オイルがなくなるまで続けてみます。

Facebook経由
 Cantinさんからの情報でイギリスのDailyMailの記事。
http://www.dailymail.co.uk/health/article-2357929/Chocolate-fizzy-drinks-used-cancer-detectors-malignant-tumours-feed-sugar.html#ixzz2YRvMngjA
放射線の心配のあるPETよりMRIで簡単にブドウ糖を取り込んだがんを発見できるとか。それはチョコバーの半分を食べてそれがすぐ検出剤になるそうで。何とも恐ろしい。もし私ががん治療で入院した際には、糖質ゼロ、蛋白質少な目の良い脂肪多くしたローカロリー食を入院食に希望します。もし病院が拒否したら弁護士を立てて裁判所で闘ってやる。実際NZで標準治療以外のある治療を拒まれた患者の家族が裁判で勝ち、その治療を受けて成功した例はあります。普通食が嫌なら食べなかった良いわけですが、それでは問題提起にならない。

 そういうことを考えていたら、兵庫県の病院に併設されているレストランで糖質ゼロの食事を提供されると言うブログ記事です。
http://blog.livedoor.jp/kenm25/archives/65817928.html
ついでに希望すれば入院食もこれにしてもらえないかな?とまれとてもうれしくなりました。

関係ないけど最近のお買い物の写真です。

低温抽出マカダミアナッツオイルの種類が増えていました。

4枚で糖質3gのウェハース。例のマヌーカスモーク風味のバターと、カプサイシン入りアボカドディップをつけてゲストに大うけでした。