昨夜は夕食後にワインと共にアーモンドとマカダミアナッツを食べたら、やはりちょっとお腹がはったので、不調の原因はナッツ、特に最近マカダミアナッツをよく食べているので、これが原因だとわかった。朝はもう快調だったし、朝食の準備中はお腹が減って困ったけど、朝食抜きは明日まで続けるのだとがまん、がまん。
午前中、いつもの腹筋と自彊術。
お昼は車で街に行き、サブウェイサンドウィッチ 糖質 33gを夫と仲良く食べて、後、夫はプール、私はサクサクっと1時間歩いて帰る。
夕方もう一度自彊術。なお自彊術協会では1日2回の自彊術と1時間ウォーキングは1日に必要とされる運動量と薦めている。
糖質を摂ると、ケトン体はとたんに減少する。それを少しでもカバーするためにココナッツオイルを一緒に食べる。Cantinさんが、尿中ケトンが減ると、ココナッツオイルを食べたら増えたと本に書いています。そして血糖値を下げるには、シナモンも効いたとYtubeのビデオで話していた、たぶん。 ケトン体のためのココナッツオイル、自彊術、シナモンを信じて、血糖値の追っかけはなし。SMBGノイローゼになりそうだから。
ーーーーーーーーーーーー
私が<絶食療法の科学>のビデオをYtubeで見つけた頃、ちょうどJimmy Mooreが年1回の1週間断食にトライ中。ケトンダイエットはブドウ糖の摂食をほぼ断ち、体を飢餓の状態と同じにしてメインのエネルギーを脂質→ケトン体から得るわけだけど、蛋白質と脂質は補給するので、これらは体からは減らないのがその違い。その違いが実際に体にどのように影響するものなのでしょうか。
ドキュメンタリーで語られる< 飢餓に直面すると体は警告を発します。ホルモンの分泌が変化し、体に蓄えられた物質をそれぞれ必要な場所に運びます。こうして体は自己調節を行う>自己調節メカニズムはケトンダイエットでも同じ効果があるのでしょうか。
Jimmy Mooreはnew2012textbook Cancer as a Metabolic Diseaseの著者Dr Thomas Seyfriedから年1度 1週間から10日の断食ががん予防になると聞いて、それを実行して3回目だそうです。
続けているケトンダイエットを稀に変化させ体にストレスをかけることで自己調節メカニズムを活性化させるのが目的かもしれませんね。
ケトンダイエットと抗がん剤の組み合わせは患者さんとしては苦しいものがあるかもしれません。それなら断食と抗がん剤の方が楽かもしれないと昨日胃腸の不調の時思いました。もちろん抗がん剤なしが一番です。まず患者さんの状態に合わせてが先決ではありますが。
私ならまずケトンダイエットで2週間、だめだったら絶食療法、まだ足りなかったら、少し休んでその次に絶食療法プラス抗がん剤とか放射線療法とかかな。しかし何よりまず私の希望に沿って治療してくれるドクターがいなくては叶わないわけですが、、、、。NZなら病院での検査も遅れ勝ちだから待ち時間の間にゆっくりダイエットで試せるのはこういう場合有利に働きますね。
午前中、いつもの腹筋と自彊術。
お昼は車で街に行き、サブウェイサンドウィッチ 糖質 33gを夫と仲良く食べて、後、夫はプール、私はサクサクっと1時間歩いて帰る。
夕方もう一度自彊術。なお自彊術協会では1日2回の自彊術と1時間ウォーキングは1日に必要とされる運動量と薦めている。
糖質を摂ると、ケトン体はとたんに減少する。それを少しでもカバーするためにココナッツオイルを一緒に食べる。Cantinさんが、尿中ケトンが減ると、ココナッツオイルを食べたら増えたと本に書いています。そして血糖値を下げるには、シナモンも効いたとYtubeのビデオで話していた、たぶん。 ケトン体のためのココナッツオイル、自彊術、シナモンを信じて、血糖値の追っかけはなし。SMBGノイローゼになりそうだから。
ーーーーーーーーーーーー
私が<絶食療法の科学>のビデオをYtubeで見つけた頃、ちょうどJimmy Mooreが年1回の1週間断食にトライ中。ケトンダイエットはブドウ糖の摂食をほぼ断ち、体を飢餓の状態と同じにしてメインのエネルギーを脂質→ケトン体から得るわけだけど、蛋白質と脂質は補給するので、これらは体からは減らないのがその違い。その違いが実際に体にどのように影響するものなのでしょうか。
ドキュメンタリーで語られる< 飢餓に直面すると体は警告を発します。ホルモンの分泌が変化し、体に蓄えられた物質をそれぞれ必要な場所に運びます。こうして体は自己調節を行う>自己調節メカニズムはケトンダイエットでも同じ効果があるのでしょうか。
Jimmy Mooreはnew2012textbook Cancer as a Metabolic Diseaseの著者Dr Thomas Seyfriedから年1度 1週間から10日の断食ががん予防になると聞いて、それを実行して3回目だそうです。
続けているケトンダイエットを稀に変化させ体にストレスをかけることで自己調節メカニズムを活性化させるのが目的かもしれませんね。
ケトンダイエットと抗がん剤の組み合わせは患者さんとしては苦しいものがあるかもしれません。それなら断食と抗がん剤の方が楽かもしれないと昨日胃腸の不調の時思いました。もちろん抗がん剤なしが一番です。まず患者さんの状態に合わせてが先決ではありますが。
私ならまずケトンダイエットで2週間、だめだったら絶食療法、まだ足りなかったら、少し休んでその次に絶食療法プラス抗がん剤とか放射線療法とかかな。しかし何よりまず私の希望に沿って治療してくれるドクターがいなくては叶わないわけですが、、、、。NZなら病院での検査も遅れ勝ちだから待ち時間の間にゆっくりダイエットで試せるのはこういう場合有利に働きますね。