最近日本で発生している食中毒の問題について江部先生のブログで紹介してある下記を見て唖然


食品衛生の窓 東京都
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shokuhin/anzen_info/nama/index.html
に、
『1 お肉は生で食べると、食中毒になることがあります
2 子どもが食肉を生で食べると、特に危険です
3 「生食用」の牛肉、鶏肉は流通していません』


 流通してないはずのものが巷に出ていて、警告が発せられていなかったということでしょうか?

鳥わさといえば、私たちと同じ頃に日本に一時帰国していた知人がこれで食中毒に罹ったと言ってたから以前からも発生していたはず。

NZではノロウィルスの問題がよく取り上げられてるから食中毒には注意を払っているけど、日本では<日本は安全>という誤った認識があるおかげで死人まで出る始末。この誤った認識の最たるものはもちろん原発。


 タイトルには全く関係ない話が続く


 先日はついにNZ人気者、ぷけ子に出会えた、ゴミ捨て場で。

 あまり近寄れなかったのでこんな写真
ダニーデンでローカーボライフ

 ですが、初めて見つけてとても嬉しかったのです。


ダニーデンでローカーボライフ


 それでやっとタイトルの血管マッサージですが、

これで検索するとたくさんヒットしますが、以下はそのひとつー勝手に紹介させていただく

http://teadanomui.at.webry.info/200907/article_4.html


●ほとんどの生活習慣病は血液循環障害から始まる
●薬で症状を抑えるだけでは病気は治らない
●血液が行きわたらないところに老いは現れる
●血液循環障害のあるところにガンが育つ
●血流を正常に保つ物理的な刺激「血管マッサージ」
●「血管マッサージ」で糖尿病の合併症を防ぐ

画像

ここにも詳しい説明があります


http://iryo.sanyo.oni.co.jp/news_s/d/c2006042504340580



 簡単にいうと手を皮膚にあて、骨に向けて押しながらマッサージする、だけ。試しに就寝前に目の周りに施してみたら、翌日目がすっきり、クリアな感じ、白目が生き生きして見えたので、これはいけると思ったのでした。まだまだ全身にはできませんが、少しずつ。尚髪の毛は50歳までにしないと手遅れですと、がっくり。

 

 左肩の上がらない夫にもしてあげます。そして彼は自彊術の手ふりだけ日に何度もしているとかなり改善されてきました。このように身体の血液やリンパ液の流れを良くすることと糖質を摂り過ぎないこと、これが何より老化予防に効果的だと信じています。