こんにちは、CEOの小野崎です。
昨日、福岡(クライアント先でプレゼン)から、
京都(本日、顧問弁護士と打ち合わせ)に移動しました。
いつもは、羽田←→福岡を飛行機移動なのですが、
今回は久々に新幹線での移動。
いつもと違う移動は、いつもと違う事に気づくもので・・・
気づいたのが、広告/看板等での表現。
福岡は結構”Fukuoka”(英語)、”フクオカ”(カタカナ)の文字が多く
京都では、”京都”(漢字)、”kyoto”の文字が多い思い、
それぞれ、目指しているものの違いだなと、
勝手に解釈しました。
福岡は”アジアビジネスの拠点”を、
京都は”世界中からの観光”を、
考えていますよね!
それによって、広告表現も変わってくるのだろうなと。
こんな風に、ひらがな・カタカナ・漢字・英語を使い分けて、
そこに込めた思いを表現できる日本人、素敵ですよね!
素晴らしいセンスだと思います。
素晴らしいといえば・・・
↑改修中の東本願寺の上からの写真(右端の建造物)
一見すると大きい体育館のようです。
中からみるとこんな感じです。
現代と近代のミスマッチ?違和感??というか・・・、
圧倒されます。
では、午後も頑張りましょう!!