こんにちは、CEOの小野崎です。
寒波到来・・、本当に寒いです。
とても寒く、油断すると体調不良だけでなく、”生命の危険”を感じますね。
とても寒く、油断すると体調不良だけでなく、”生命の危険”を感じますね。
オーバーではなく。
でも、なんで逃げ出したりする人は少ないんでしょうか?
どうでもいい話(推測)だと思いますが、
考えてみました・・・
考えてみました・・・
<人々が、寒さから逃げたり、暴れたりしない理由>
1.文句・批判の対象が居ないこと。
(自然に文句は言えない、誰にも言えない)
(自然に文句は言えない、誰にも言えない)
もし仮に「誰かの人為的操作によってこの寒さが起こってる」としたら、
Twitter、Facebookを始めとするソーシャルメディア、
マスメディアで大騒ぎでしょうね!
マスメディアで大騒ぎでしょうね!
暴動が起こるかもしれません。
2.楽ばかりしてはいけない!という心(自制心のうような)
ぬくぬくばかりではいけない!辛さに耐えることが必要!
という精神がありますよね。特に日本人には多いのでは。
私も、「この寒さの中、休まずに出社し仕事してる」と、
自分自身を褒めたくなるときがありますね。
褒めたくなるばかりか、
”寒さの中頑張ってるから、良い事あるだろう”
くらいの気持ちも、正直ありますね。
3.寒さの次は、あたたかい「春」がくる。
なによりこの事を知ってるから、
耐えられるのでしょうね。
耐えられるのでしょうね。
ということは・・・、やはり、
「先にHappyがあることを信じられれば、多くの困難にも耐えられる」
これは本当のことですね。実感です。
これは本当のことですね。実感です。
先のHappyを目指しましょう!!
ちなみに、寒さのおかげなのかは?ですが、
先日のR&D Divミーティング(@都内某所)からの景色、