お世話になっておりますブロガーさんの紹介で知ったこの映画。
順次全国上映が始まってましたが、やっとおらが街にも
推しが犯罪者になると言うのは、そんなにある事じゃないと思うんですが、mantoraが興味持ったのは「推しに認知される」でした。
誰もが推しに覚えてもらったら嬉しいですよね。
FMの度にBounから「mantoraまた来てくれたの」なんて言われた日にゃ
初見が、あまりの神々しさに「あ、あ、あひゃー」とBounの前で呆然
(ホントにBounの前で言った
)
その次に、やっとお話しできて、次は何て話しかけようと考えてるうちに、何故かだんだんその気が失せてきた。
多分、性格とBounと5回、Premと6回も会って自分の思いに息切れしたんだと思う。
お金を使えば近づける構図にも嫌気がさしたのもあるかな。
一生懸命、爪痕残そうとしてる人を非難してる訳じゃない。
それが普通だよ。
何だろうな。
新鮮味がなくなったのかな。
嫌いになった訳じゃないのに
で、推しに認知されたいがエスカレートすると、この人のようになるわけね。
サセンぎりぎりの事もするんじゃない、多分。
Bounに怒られたくて、学校の制服着て遅い時間に出待ちしたりするのがいるからね。
Bounのファン思いを逆手にとってまでね
「成功したオタク」で、同じ推しファンから羨望のまなざしで見られるわけね。
犯罪者のファンてとこよりも、推しに認知されるに興味持って見たいなと思っていた映画でした。
HBD、Benz
このWabisabiのお二人、いいね!の数を公表しない設定してるんだけど何故
お元気そうで何よりです
がんばれgotmilk、視聴者18名
これからだよ19歳。
辛酸なめ子さんのコラムから。