​皆さん、こんにちは。

2月も後半に入り、春の足音が少しずつ聞こえてくる季節になりましたね。


昨日は妻と一緒に埼玉県長瀞町の宝登山へ、見頃を迎えている蝋梅を観に行ってきました。



朝から期待に胸を膨らませて向かったのですが、この時期の宝登山を甘く見ていました。ロープウェイの山麓駅に到着すると、なんと駅前には九十九折の長蛇の列!結局、ロープウェイに乗るまでに1時間もかかり、今の時期の人気の凄さを改めて実感することとなりました。



ようやく山頂へ辿り着くと、そこには多くの観光客で賑わう活気ある光景が広がっていました。しかし、何より感動したのは、眼下に広がる秩父山系を一望できる絶景です。凛と澄んだ空気の中、山々を見渡す開放感は、並んだ疲れを吹き飛ばしてくれるほど素晴らしいものでした。



ただ、一つ気になったのは当日のコンディションです。このところ周辺ではしばらく雨が降っていないらしく、地面からは砂埃が舞い上がり、さらにはスギ花粉も飛散し始めているようでした。あちこちでクシャミをしている方が見受けられ、せっかくの景色の中でも少し大変そうな様子が印象に残りました。


また、運営面で少し惜しいなと感じる点もありました。乗車券を買うタイミングや列の並び方が非常に分かりにくく、帰りもまた30分ほど並ぶことに。


特に案内やアナウンスが不足しているように感じたので、これではせっかく訪れてくれた外国人観光客の方々も、どうすればよいか分からず困ってしまうのではないかと、少し心配になってしまいました。


そんな慌ただしさもありましたが、山を降りた後は、少し足を伸ばして深谷のアウトレットへ。


そこのハワイアンカフェで、ボリューム満点のロコモコをいただきました。美味しい食事を楽しみながら、ようやく夫婦でゆったりとした楽しいひとときを過ごすことができ、心もお腹も満たされました。


振り返ってみれば、移動や待ち時間で予想以上に時間のかかる旅となりました。


しかし、それでも青空に映える黄色い蝋梅や、可憐な紅白の梅を堪能できたことは、何よりの心の洗濯になりました。


​自然の美しさと、ちょっとした旅の苦労。その両方があるからこそ、思い出は深く残るものですね。皆さんもお出かけの際は、花粉対策と時間に余裕を持ったスケジュールをおすすめします!