東京豊洲にあるチームラボ・プラネッツに行って来ました。

この日は穏やかな11月の好日で、少し暑いくらいの小春日和でした。

チームラボ・プラネッツは体験型のアートミュージアムで、最新の映像技術を使用いた多彩な視覚効果により、体験者を幻想的な空間へといざないます。

参加者は初めに靴を脱ぐように言われます。さらに靴下も脱ぎます。脱いだ靴や手荷物などはロッカーに入れます。
入り口付近にロッカーがずらりと並んでいるので、まるで銭湯やスポーツジムにいるような感覚になりました。

女性はスカート着用だと鏡張りの部屋で下着が見えてしまうらしいので、無料でハーフパンツを借りる事ができます。もちろん、専用の更衣室もあります。


ズボンはひざ下まで裾を捲り上げないと、水に濡れるおそれがあるのでご注意。

準備万端整ったら黒くて薄暗いトンネルに進みます。

最小限の間接照明だけなので、なんとも不気味で何が待ち構えているのか不安な気持ちにもなります。

やがて道なりに降っていくと突然床から水が流れて来ます。

水はだんだん深くなって、くるぶし程度の深さから、ふくらはぎくらいの深さになって来ます。

上り坂になっていて、上から滝のように水が流れて来ます。足をバタつかせ過ぎると後ろの人が濡れるおそれがあるのでご注意を。

その後は大きな「低反発枕」が沢山敷かれているゾーンへと進みます。大きな枕に脚を取られてなかなか思うように前へ進めません。





そして遂に鏡の部屋に。
まるで万華鏡の中に居るような幻想的な光の世界です。シーンによって全然見える世界が違ってくるのがなんとも不思議。

壁面だけでなく床も全て鏡張り。
途中で方向感覚が失われて、前後左右、上下、一体自分は何処にいて、正しい出口は何処なのか本気で迷ってしまいます。






その後も最新のデジタルアートを駆使した幻想的で美しい光景が寄せる波のように次々包み込んでいきます。

大切なのは現実的な感覚を消していく事です。

包まれていく新奇な世界に身も心も委ねていく。

まさにここは癒しの空間なのですから。

ちなみに入場料は一般で3200円です。

これを高いと感じるか値段相応と感じるかはアナタ次第です!