群馬って、他県人からやたらと田舎扱い、秘境扱いされてますけど、永年そこに住んでいる者としては、あまりピンと来ないところもある。


「翔んで埼玉」が大ヒットとした時に、埼玉以上に田舎の群馬はほとんど未開の地のような扱いになっていて、これは自虐で乗り越えるしかないと思っていたけれど、イマイチ解せない部分も確かにあった。


しかし、上の写真に写っている風景が実際にあることは、群馬県民にはあまり知られてないような気がする。


長野県と群馬県の県境に位置する毛無峠という場所で、この辺は火山活動の影響で硫化水素などの火山性ガスが噴出しやすい場所なので、写真のような物々しい看板が置かれているそうである。


でも、見方によっては、群馬全体がデンジャラスゾーンで、その危険な入口という捉え方も確かにできるので、これはなかなか面白い見方だとも思える。


とにかく、多くの他県人は群馬の魅力をまだまだ知らないだろうから、コロナの規制が解除されたことだし、引き続き感染症対策をしっかり留意し来県してほしいものである。