昼前に速報が流れて、東京都で新たに100人以上の新規感染者が出たとのこと。
ここ最近、50人以上で推移していて、これは危険だと思っていた矢先の事であった。
第一波の時と同様に、爆発的に感染が拡大しているようだ。このまま行くと、来週には200人に近い感染者が出るかもしれない。
世界的に見ても拡大の勢いはむしろ強まっている感じである。
この間、もうすぐ1000万人を超えると書いたばかりなのに、今週末には1100万人を超える勢いである。
一週間に百万人規模で増えるという恐ろしさ。
その感染力が日本でも勢いづいてしまったら、我々の日常は一体どうなるのだろうか?
その一方で、政府や自治体の反応は以前の時よりも鈍っているように感じられる。
これ以上、ふたたび緊急事態宣言を出して自粛要請を出せば、今度は間違いなく日本経済が保たなくなるからだ。
後戻りできないような、経済的損失と壊滅的な不況に晒される可能性がある。
そして、新型コロナ対策に向けられる予算が確保出来ないことも深刻である。
今後、不況で税収が減れば、コロナと不況のダブルパンチで政府は為す術を失う可能性もある。
ワクチンや治療薬が市中に出回るまでにはあと数年かかるとも言われている。その間にどのような事態に陥ってしまうのか。
決して楽観できない予断を許さない状況が続くことは間違いないだろう。
