いよいよ関東地方も梅雨明け間近ですね。

今日は前橋でも35℃を超えたようですが、まだ梅雨明けしていないようで、いつになったら梅雨明け宣言するのか待ち遠しいですね。

ただ気象庁も全知全能じゃないですからね。
何をもって梅雨明けなのか、実際のところは気象というのは絶えず変化していて、なかなか微妙な線がありますからね。

今日なんか雨雲レーダーの精度がいかに怪しいものか身をもって実感したところです。

私は今日の昼間、自宅から30キロほど離れた場所にいたのですが、ヤフーの雨雲レーダーを見ていたら、自宅付近に真っ赤な雨雲が迫って来ていました。

そのうちに、真っ赤な範囲が我が家の上空を完全を覆ってしまったので、こいつはヤバイと思いましてね。

というのも、窓を開けっ放しで外出したものですから、一時間に80ミリの赤い範囲が我が家を覆ったという話ならば、部屋の中とかに雨が入り込んでしまったんじゃないかと思いまして。

なので、急きょ慌てて帰って来たわけです。

信号待ちしている間もレーダーをずっと睨んでいる感じで、だんだんと赤いテリトリーは我が家付近を離れつつあったので、万事休すと心の中で思いました。

ところが、家に近づいてみても、雨が降った痕跡が全くありません。

路面が濡れていたりとか、水たまりの一つや二つも無い。

これは余りにも変な話だと思いました。

結論から言うと、我が家付近では雨が降った形跡は見つかりませんでした。

つまり、雨雲レーダーとやらに一杯食わされた訳です。

レーダーって、人工衛星から受信した情報だと思っていたので、何だか狐につままれたような感じですね。

ただし、これをもって今後は信じないようにするとかと言われれば、そこまででもない。正直なかなか難しい。

ただ言える事は、気象庁も全知全能ではないということ。そして、どんなに精度の高い機器を用いても、いまだ狼少年の域を出ていない部分もある、という事でしょうか。