米国の北朝鮮分析サイト「38ノース」が5日、北朝鮮が同国北西部のトンチャンリのミサイル施設で復旧作業を始めているという分析結果を発表した。


不調に終わった先の米朝首脳会談の結果を受けて、さっそく北朝鮮が逆方向に針路をとった格好だ。


もともと南極と北極くらい考え方がかけ離れている米朝両国が簡単に合意するなんて事は有り得ないのだ。


それを軽々とサプライズありきで報道するマスコミにはウンザリさせられる。


米朝双方の駆け引きは今後も間断なく続く事になるだろうが、あまり楽観的に考えない事が重要だ。


北の将軍は、表情一つ変えずにロケットマンに復帰する覚悟は常に持っている。


感情的にならず、冷静な交渉の積み重ねが大切だ。