7冠馬として知られる往年の名馬テイエムオペラオーを死んでしまったそうである。
2000年代の初頭、競馬に関心のあった私にとってテイエムオペラオーはまさにヒーローのような存在であった。
和田竜二騎手と呼吸ピッタリで、通算26戦14勝で獲得賞金は18億3518万9千円と競馬史に残る大金字塔を打ち立てたのである。
心臓麻痺による突然の死を迎え、関係者のみならず多くの競馬ファンに衝撃を与えた。
22歳という事ですサラブレッドにしては長命を保ったものの、やはり死というのは拭いがたい寂しさを与えてくれるものだ。
和田騎手は、「記憶はいつまでも残っている。思い出は尽きないし、これからも見守っていてほしい。お花を手向けに行こうと思います」と語り冥福を祈っていたという。
まさに戦友の死と言うべきか。
残されたものが出来る事。それは新しい伝説を作り出すことに他ならない。
和田騎手の活躍にも期待したい。