いよいよ風邪気味である。

今回は悪寒と言うよりは喉と鼻の症状が中心である。

声も出にくい状況で、このまま行くと仕事に支障が出るかもしれない。

連休明けに熱が出て二日休んだだけに、今回の体調不良は出来る限り被害を最小限に留めなければならない。

しかし、どこから風邪を貰ってしまったのか、思い当たる節があった。

先週の土曜日の事。ネットカフェで寛いでいたら、近くのブースでオジさんが矢鱈に咳とクシャミを繰り返していたである。

このままだと風邪を移されるかもと心配していたのだが、案の定、こうやって移されてしまったのである(´;Д;`)

私は彼等のことをスーパースプレッダーと呼んでいる。

もともとスーパースプレッダーとは、SARSが流行していた時に、ウイルスを不特定多数の人に沢山撒き散らす源となる患者の事を指す言葉である。

しかし、私は電車内などの公共の場所において、マスクなどの風邪拡散防止対策もろくにせずに無作法に咳やクシャミをする迷惑な人々の事を密かにスーパースプレッダー(もしくはオジン・オズボーン)と呼んでいた訳だ。

スーパースプレッダーからの被害を回避するためには自分がマスクをする必要があるけれど、花粉症も落ち着き、五月にしては異常に暑いこの時期にマスクをして外出するのは何とも苦しい感じがして嫌なのだ。

しかし、その隙をまんまと射抜かれてしまったわけだ。

おそるべしスーパースプレッダー。