新潟県の米山隆一知事が自身のプライベートに関する一部報道を受けて責任を取り知事を辞職する事になったようだ。

朝日新聞の記事によると、米山氏は、出会い系サイトを通じて知り合った複数の成人女性と月に1、2回会い、1回ごとに3万円を渡していたと説明したという。
2016年10月の知事就任後も、同年12月までに都内の自宅で2回会い、4万円ずつ渡したという。こうした内容を、19日発売の週刊文春報じるとみられる。

知事はこのように不特定多数の若い女性と金銭の見返りに肉体関係を結んでいた事になり、売春防止法の抵触するおそれが出てきたので、急遽辞任する事にしたようである。

米山氏といれば、東大医学部を卒業した医師であり、さらに弁護士の資格も有するエリート中のエリートでもある。

こうした優秀な人物でも買春という愚かな行為に走るというのは何とも滑稽な感じが否めない。

また米山氏は政治的な考え方を巡って橋下徹前大阪市長と舌戦を繰り広げていただけに、橋下氏にしてみれば溜飲を下げる事になったのかも知れない。

ともあれ、知事を辞任すれば司法当局もこれ以上深追いはしないだろうが、政治生命は完全に絶たれた事は間違いない。