日本中に大きな被害をもたらした「爆弾低気圧」はひと段落したようだ。

それにしても、春を秋と勘違いしてしまうぐらい台風によく似た暴風雨であった。

こちらでも一晩中暴風雨の騒がしい音が鳴り響いていた。

一方で昨日の夕方のニュースでは、京葉線が不通になって帰宅困難者が駅舎やバスターミナルに溢れている様子が映し出された。

安藤キャスターがこの様子を「3・11」と同じ様な光景だと言っていたが、私も率直にそう感じた。

地震でも集中豪雨でも都市の脆弱性が様々な所で問題となっている。

こんな状態で、震度7クラスの直下地震が東京で起きたら一体どうなるのだろうか。

かなり絶望的な結果になると容易に推測できる。

東京が壊滅したら、日本の機能は完全に停止するだろう。

こうした問題にいまだ糸口が見えないのは一体どうした事だろうか。

災害が起きる以前に政治が死に体状態なのだから笑うしかない。