震災以降、杞憂と言うべきなのかもしれないが、知らない建物内に長時間いる場合には、非常口の場所や、避難器具の場所について確認する事が多い。
今も出張で埼玉県の施設にいるのだが、休憩時間などを利用して、避難器具の設置場所の確認を行ってきたところだ。
例えば、この施設の六階には緩降機が設置されている。
緩降機は滑車を利用して1人ずつロープに掴まり、緩やかに降りる器具だが、私のようなデブがロープに掴まると、「蜘蛛の糸」の話みたいに途中でプッツリということになるのではという懸念がある。
そんなことをいちいち気にしても仕方がないが、万一の時には緩降機には頼らずに非常階段を利用しようという心構えだけは持てるだろう。
