例によって例の如し。朝早い外出の時の朝食は決まってマックだ。
今日は、メガマフィンのセットだ。他のマフィンはメープルシロップの味がするけど、長く食い続けると飽きるものだ。
しかし、メガマフィンだけはメープルが塗ってないので安心して食える。
周りを見渡すと、夜中に仕事や遊びで精根尽き果てた連中が死んだように寝ている。
睡眠を「短い死」と表現した人がいたが、連中の「死に顔」を見ると、本当に死んでいるように見えるから滑稽だ。
ともかく、「今生きている」私はトレイに載ったこの「人工物」を液体固体に関係なく胃の中に放り込んで、立ち去るとしよう。
