およそ、3年ぶりぐらいに「タモリ倶楽部」を観た。就職して以来、金曜の夜は酒を飲みに外出をしているか、酔いつぶれて寝ているかで、金曜深夜にテレビを見るという機会にあまり恵まれていなかったのだ。


まず、久しぶりにオープニングを観たが、「尻ダンス」の露出度が一段と増していて、ほぼTバッグ状態でより過激に進化しており、深夜だというのに、にわかにテンションが上がったヾ(@^▽^@)ノ


この日(10月8日分)の内容は、空耳アワーのコーナーでテーブルに飾ってあった「空耳オブジェ」が壊れたということで、新しいオブジェを3人の専門家に制作してもらうという内容であった。


製作費が5000円以内というのが庶民的で面白かったが、制作者のうち2名がホームセンターのDIYアドバイザーの店員で、もう1名が武蔵野美大で金属加工を専攻している学生であり、乗っけから「出来レース」の様相を呈していた。


結果的に、ホームセンターの2名の作品が夏休みの工作で作ったような作品なのに対し、武蔵美の学生の作品は完成度が高く、金属を腐食させることで金属面に模様を描くエッチングという技法を駆使し見事なで出来あった。


しかも、武蔵美の制作費は3,790円という馬鹿安であり、他の追随を許さず2代目オブジェに選ばれた。


もっとも、選考理由は「3つの中で一番幅を取らない」ことだったが・・・。




そして、いよいよ空耳アワーのコーナーが始まった。今回の白眉は3番目の作品で、メタリカの「ダーティ・ウィンドウ」の空耳であった。「PROJECTOR PROTECTOR REJECTOR」という歌詞が「ポテト ポテト リーゼント」に聞こえるという内容だが、何といってもVTRが面白い。


八百屋と不良高校生が川べりを歩いていて肩がぶつかった事で乱闘となり、八百屋が持っていたジャガイモが宙に舞う。


下流では釣り人が釣りをしていたが、変なものが続々と流れてきたので吃驚仰天してしまう。最初に流れてきたのは ポテトで、次に流れてきたのもポテト、最後に鼻血を出して卒倒している不良高校生が流れて来るというオチ。


これには、タモリのみならず、ゲスト出演していた奥田民生も爆笑していた。久しぶりのスマッシュヒットで見事Tシャツがもらえることに。