「マンション管理士」サラリーマンの日常   ★マンション管理Revolution★ -4ページ目

「マンション管理士」サラリーマンの日常   ★マンション管理Revolution★

 ※マンションを購入して一安心された皆様、実は購入後のマンション生活も結構大変ですよ。
 ※ここでは「マンション管理士」で、「管理会社フロント社員」である私の立場からマンション生活や管理の実態をお話しいたします。

機会があったのである大規模マンションのモデルルームを見学してきました。

やはり大規模マンションは全てにおいてスケールが違います。プレゼンテーションも模型や動画で大変わかりやすく、それぞれアピールポイントが絞られていて非常にわかりやすいです。

共用設備も大変に充実しています。小規模マンションではとてもムリな設備も多数ありました。

「数は力である」とどこかの政治家ではありませんが、この点に関しては共感できます。

大規模なマンションはそれだけで価値があります。
マンション内のペット飼育は、マナー厳守が大原則です。

マーキングやフンの処理はもちろん。敷地内では首輪・リードを着用の上、抱っこかケージに入れての移動が常識です。

バルコニーでの放し飼い等はもっての他です。即クレームになりますので気をつけましょう。

こうしたマナーがしっかりしていると住み心地のいいマンションと感じていただけると思います。
共用部が原因(だいたいが壁紙から向こう側)の雨漏りであれば、管理組合に責任があるということになります。

形的には管理組合の管理対象である共用部が原因で入居者様が損害を受けたということになります。

また、雨漏り箇所だけでなく、雨漏りによって発生した損害全て管理組合の責任です。パソコンや書籍が汚損したのであれば遠慮なく請求しましょう。

被害にあったらまずは管理事務所か、管理会社の担当へ連絡します。そこで被害の状況を伝え、保険申請して、すぐに補修して欲しいと言いましょう。自主管理なら理事長さんです。

原因が共用部か専有部かわかならないケースがありますが、この場合も共用部と推定してまずは管理組合の負担で原因を調査することになっていますので、明らかに専有部でない限りはとにかく連絡しましょう。

共用部が原因と特定されれば、あとは管理組合が補修するだけなので、なるべく早期に実施いただけるようにお願いします。

原因調査含め、雨漏りに起因する損害は保険金が認められます。まずは管理組合の負担で雨漏り箇所を直し、管理組合はその分を後から保険金で補填して解決です。