「マンション管理士」サラリーマンの日常   ★マンション管理Revolution★ -3ページ目

「マンション管理士」サラリーマンの日常   ★マンション管理Revolution★

 ※マンションを購入して一安心された皆様、実は購入後のマンション生活も結構大変ですよ。
 ※ここでは「マンション管理士」で、「管理会社フロント社員」である私の立場からマンション生活や管理の実態をお話しいたします。

パソコンがウイルスに感染してしまい、駆除に大変な時間がかかってしまいました・・・

マイクロソフトの「セキュリティエッセンシャル」という無料ウイルス駆除ソフトのおかげでなんとかリカバリせずに済みました・・・


さて、管理組合には年1回決算の報告が義務付けられています。

もちろん管理会社がサポートするわけですが、だいたい議長は理事長様がなることになっていますので、最低限の受け答えや進行はしなくてはいけません。

私は必ず総会進行案を差し上げています。必ず喜んでいただけます。
昨日は築35年マンションの理事会へ出席させてもらいました。

さすがに住んでいる方もかなりの高齢化がすすんでおり、平均年齢は軽く60を超えていると思います。

全体的におっとりした雰囲気で私も好きな物件の一つなのですが、なにしろ話しが長く、まとまらない上、結論までいたらないことが多いです。

私も立場上「早くしてください」とか、「結局結論はなんですか」とも言えず時間だけがすぎてしまいます。

たまたま昨日はその後予定があったので、途中で退席させてもらいましたが、いつまでやっていたのか気になります。
投資用のマンションは一般的なマンションと比べると管理がしっかりできていないケースが多いと思います。

というのも一般分譲用のマンションではオーナーさんが住んでいて、問題があれば管理会社に直接言えばいいのですが、投資用の賃貸マンションでは問題があっても、賃貸者⇒賃貸管理会社・仲介者⇒オーナー⇒管理会社⇒オーナー⇒賃貸管理会社・仲介者⇒賃貸者という流れになっており、非常に時間がかかったり、伝言しているうちに問題がなんなのかよくわからなくなってしまうこともあります。

また、理事会や総会も一部の関心ある方のみ活動されていて、誰も関心がなく、管理組合そのものがあるのかないのかわからない状況のマンションもあります。

私も1棟投資用マンションを担当させてもらってますが、私が担当となる前は滞納額は300万円を超えていました。

適切な対応をアドバイスさせていただき、今月やっと100万円をきることができましたが、本当に大変なことです。

投資用マンションをお持ちの方は年1回の総会くらいは出席したほうがいいと思います。