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<<<はじめに>>>
投資信託協会は11月1日に2024年から始まる新NISAの成長投資枠の対象銘柄について6回目のリストを公表しました!
それらのリストをもとにQUICK資産運用研究所が過去5年間のリターンランキングについて調べたところ先進国のテクノロジー関連株式やインド株式で運用する投資信託が上位に並んだそうです!
<<<ランキング>>>
【表記方法】
順位
>>>ファンド名
>>>5年リターン率
>>>純資産総額
>>>運用会社
1位
>>>野村世界業種別投資シリーズ(世界半導体株投資)
>>>272.40%
>>>882億円
>>>野村
2位
>>>i FreeNEXT FANG+インデックス
>>>270.64%
>>>340億円
>>>大和
3位
>>>イノベーション・インデックスAI
>>>186.65%
>>>48億円
>>>三井住友DS
4位
>>>i FreeNEXT NASDAQ100インデックス
>>>179.85%
>>>724億円
>>>大和
5位
>>>SMT MIRAIndex ロボ
>>>165.93%
>>>10億円
>>>三井住友TAM
6位
>>>野村クラウド関連株式投信Bコース(為替ヘッジなし)
>>>163.67%
>>>181億円
>>>野村
7位
>>>HSBC インド・インフラ株式オープン
>>>152.85%
>>>314億円
>>>HSBC
8位
>>>イーストスプリング・インド消費関連ファンド
>>>140.77%
>>>1337億円
>>>イーストスプリング
9位
>>>中欧株式ファンド
>>>138.75%
>>>8億円
>>>カレラAM
10位
>>>米国NASDAQオープンBコース
>>>137.93%
>>>306億円
>>>野村
<<<まとめ>>>
過去5年間の実績を見てもテック企業やインド関連は強いですね〜!
本日の日本経済新聞にも2023年7月〜9月最終損益の改善額上位にメタやアマゾン、アルファベット、マイクロソフトなど米大手テック企業がランクインしたという記事が掲載されておりました。
マイナス要素もあることから今後、米国を中心に世界経済がどのように推移するか誰にもわかりませんがFANGやAI事業、インド関連などに投資をしても面白いかもしれません…!