仕事のヒント/神田 昌典 07054 | 分譲マンション屋の読書日記
2007-02-25 13:24:41

仕事のヒント/神田 昌典 07054

テーマ:広告・マーケティング
神田 昌典
仕事のヒント
★★★★★

仕事のヒント/神田 昌典 05317

以来の再読。


システマチックな口コミ


 あなたは、口コミを増やすために、

 30分でも真剣に考えたことがあるだろうか?

 次の六つのミラクル・クエスチョンを考えると、

 お客が「営業マン」ならぬ、あなたの会社の

 「口コミ・マン」になってくれる。

 1.誰に口コミしてもらうと広がるか?

 2.どの商品を口コミしてもらうのが一番いいか?

 3.どこで口コミしてもらうのが効果的か?

 4.口コミをするきっかけは、何か?

 5.どんな言葉で、口コミしているのか?

 6.どんなツールがあると口コミしやすいのか?


WEB2.0の大事な要素として、

「如何にネット上で良い口コミを顧客にして頂くか」

というのがあると思う。

基本的にはコントロールできるものではないが、

「無策」でいいはずも無い。

ここはそれを考える重要な示唆を与えてくれている。


 売れるキャッチフレーズを生む、

 五つのミラクル・クエスチョンとは?



 1.この商品は、ズバリどんな商品か?25秒以内で説明すると?

 2.この商品を1のように説明しただけで、「是非売ってください」

   と頭を下げてまで買っていくお客はどんなお客だろう?

 3.なぜ既存客は、他の会社がたくさんあるなかで、自分の会社から、

   この商品を買うことにしたのだろう?

 4.2の質問で明らかにされたこの商品の対象客は、

   日常どんな怒り・悩み・不安を感じているのだろう?

   またどんなことに「目くるめく快感」を感じているのだろう?

 5.なぜこの商品は4で明らかにされた問題を解決し、

   欲求をみたせるのだろう?その圧倒的な証拠は?


ここは前回も引用したが、改めて。

なぜ不動産広告、分譲マンション広告のコピーは

あれほどまでに「無意味な言葉の羅列」なのであろうか。

コピーライターや広告代理店の怠惰はもちろんのこと、

クライアント側の無責任が主因であろう。


当社のお付き合いのある広告代理店やコピーライターには

「顧客のベネフイットは何か?」

「何が顧客にとって嬉しいことなのか?」

等を販売会議で問い続けているのだが、

何時になったらその意識もコピーも

(問題はコピーだけではないけれど)

変化するのだろうか。


前回よりも感じられるものが多かった。

この本は繰り返し読むことにしよう。

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