女性の視点で寄り添う、フィリピン不動産10年の実績。 -4ページ目

女性の視点で寄り添う、フィリピン不動産10年の実績。

日々変化する現地事情を捉え、信頼できる専門家とともに、上質な不動産投資体験をご提供します。

〜ハーグ条約加盟国ならではのワンストップ手続き〜

今日はフィリピンで書類を使うときに必ず必要になる、「認証」や「アポスティーユ」についてご紹介します。

不動産の契約書、委任状、ビザ関連など……
どんな公的な書類でも、フィリピンでは認証が必須なんです。

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✍️ フィリピンで署名した場合

フィリピン国内で署名を行った場合は、
そのまま現地の公証人(Notary Public)で認証を受ければOK。

公証が完了すると、
その書類は政府機関や銀行などでも正式な法的効力を持つようになります。

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🏠 日本で署名した場合

日本で署名した書類をフィリピンで使う場合は、
「アポスティーユ(Apostille)」という認証を日本で取る必要があります。

これは、「ハーグ条約(1961年 外国公文書の認証を不要とする条約)」に基づいた国際的な制度です。

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🌏 ハーグ条約とは?

この条約は、加盟国同士で書類をやりとりする際に、
「大使館での再認証」を不要にするものです。

昔は
👉 公証役場で署名認証
👉 外務省で認証
👉 フィリピン大使館で再認証
という3段階の手続きが必要でしたが、
私たちはレッドリボンと言っていました。

いまは日本もフィリピンもハーグ条約加盟国なので、
アポスティーユ1つでフィリピンでも有効になっています✨

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🗾 日本でのアポスティーユ取得方法

通常の流れは次の通りです👇

1️⃣ 公証役場で署名認証
2️⃣ 法務局で公証人資格証明を取得
3️⃣ 外務省(東京または大阪)でアポスティーユ取得

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💼 ワンストップサービス対応地域

最近は便利になっていて、
公証→法務局→外務省(アポスティーユ)までを一括で行える
「ワンストップサービス」もあります✨

🟢 対応地域
東京/神奈川/大阪/愛知/静岡/札幌/福岡/宮城

この地域では、1回の申請で全部完了します!

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🏢 法務局までの対応地域

以下の地域は、**法務局まで対応**しており、
その後、外務省でアポスティーユを取得します。

🟡 対象地域
千葉/埼玉/茨城/栃木/群馬/長野/新潟

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💰費用と期間の目安(ワンストップの場合)

①手続き内容 アポスティーユ
②費用  10,000円から
③所要期間   30分から1時間(書類の量で変わる)

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✨ポイントまとめ

✅ 日本とフィリピンはハーグ条約加盟国
アポスティーユ1つで大使館認証不要!
東京・神奈川・大阪・愛知・静岡・札幌・福岡・宮城はワンストップ対応
✅ それ以外の地域は法務局+外務省ルートでOK

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📎 時間がない方は、私たちに依頼すれば代行も可能です。
郵送対応もしております。

外務省ホームページもご確認を!

外務省ホームページ





先日、知人(フィリピン人)が所有しているRockwell Lorraine Tower のペントハウスを内見してきました。
なんと394平米という広さ!




間取りは、

4ベッドルーム・1メイドルーム・エンターテイメントルーム
通常のキッチンとメイド用のダーティーキッチン・3台の車が駐車できるパーキング
という贅沢な構成です。

リビングは吹き抜けのように開放感があり、大きな窓からはロックウェルの街並みを一望できます。
夜になると、高層ビルの灯りがキラキラと反射して、とてもロマンチックな雰囲気に。

エンターテイメントルームはシアターやカラオケルームとしても使える広さで、
家族やゲストと過ごす時間をより特別なものにしてくれます。
テナントの多くは外交官・政府機関・大手企業の代表だそうです。

賃料は月 ₱450,000(約120万円前後)。
ロックウェル内ではかなりの高級物件ですが、
この広さとロケーション、そしてプライバシーの確保を考えると納得の価格です。


日本で同じく月120万円の賃貸といえば、
たとえば港区・渋谷区・千代田区あたりで 150〜200平米前後の高級マンション が相場。
それでもメイドルームや2つのキッチン、エンターテイメントルーム、パーキング付きはほとんどありません。

つまり、マニラでは同じ金額で東京の2倍近い広さと設備を手に入れられる ということ。
特にロックウェルのような安全で管理の行き届いたエリアでは、
海外駐在員や起業家ファミリーにとって理想的な住環境といえます!

ロックウェルは私も3年間(日本に帰国する前)に住んでました。
非常に住みやすく、安全で尚且つ楽しい街でした。
住むだけで心も顔もパッと明るくなるような街です。






フィリピン・マカティの中心、Ayala Avenue(アヤラ通り)にそびえる
「The Estate Makati(ジ・エステート・マカティ)」

友人がここのプロジェクト(デベロッパー)へ転職したので話を聞いてみました。


このレジデンスは、フィリピンの二大デベロッパーである
SMDC(SM デベロップメントコーポレーション) と Federal Land による旗艦共同プロジェクトで、
建築デザインは世界的建築事務所 Foster + Partners(英国) が手がけています。
フィリピンにもいろいろなデベロッパーが存在します。
詳細は追ってまたブログにかけたらと思います。


建築家 Sir Norman Foster。
彼の代表作には、

World Trade Center(アブダビ)HSBC Headquarters(香港)
The Gherkin(ロンドン)Hearst Tower(ニューヨーク)Reichstag Building(ベルリン)
など、世界の都市を象徴するランドマークが並びます。

The Estate Makati は、彼のフィリピン初のプロジェクトとして、
「永遠に価値の落ちないアーキテクチャル・アイコン」として位置づけられています。

海外の物件ならではの豪華な作りではありますがとくにこの物件の特徴は
構造安全性と静音設計。

5メートル厚のマット基礎(mat foundation)の上に建設。

ダブルスラブ構造により、
 配線・配管を床下1メートル空間に収納できるため、
 間取りの再レイアウトが容易で、防音性も非常に高いです。
富裕層の方はお金をいくらかけても自分好みにしたいという希望が多いので
リノベーションもしやすいそうです。



そして全てが角部屋設計
270-度眺望



所在地:6747 Ayala Avenue, Makati City, Metro Manila, Philippines
ペニンシュラホテルの隣の隣
総階数(Residential Floors):50階
総戸数(Total Units):188戸
各フロア戸数:4戸
ユニットタイプ:2BR・3BR
お部屋面積:150㎡〜295㎡(一番広いのだと610㎡以上あるそうです)
アメニティ階:3フロア
駐車場:地下6層
家電や備品:
Miele(キッチン家電)、Kohler(水まわり)、Gaggenau(キッチン設備)

✨ 主なアメニティ一覧
1. Sky Garden(スカイガーデン)
 最上階付近にある緑豊かな庭園。マカティ中心部の景色を眺めながらリラックスできる空間。

2. Wine Lounge(ワインラウンジ)
 ワインを楽しみながら、友人やゲストと静かに過ごせる上質な空間。
 落ち着いた照明と高級感のあるインテリアが特徴。

3. Indoor Lounge(インドアラウンジ)
 屋内に設けられた共有ラウンジ。読書や打ち合わせ、来客対応などに利用可能。

4. Library(ライブラリー)
 静かで落ち着いた読書スペース。コレクションされた書籍と、ホテルライクな内装が魅力。

5. Yoga Room(ヨガルーム)
 リラックスできる照明と静音空間で、心身のバランスを整えるための専用ルーム。

6. Fitness Center(フィットネスセンター)
 最新のトレーニング機器を備えたジム。個人トレーニングにも対応。

7. Treatment Room(トリートメントルーム)
 マッサージやスパトリートメント用の個室空間。リゾートのような癒しを提供。

8. Salon(サロン)
 ヘアケアやリラクゼーションサービスを受けられるプライベートサロン。

9. Golf Simulator(ゴルフシミュレーター)
 天候に左右されず練習できる、最新型のバーチャルゴルフ設備。

10. Multi-purpose Room(多目的ルーム)
 パーティー、ミーティング、イベントなど多用途に使えるスペース。

11. Kid’s Play Area(キッズプレイエリア)
 お子様が安全に遊べる屋内型プレイルーム。ファミリー層向けの設備。

12. Arrival Lounge(アライバルラウンジ)
 訪問者を迎えるためのエントランスラウンジ。上品で落ち着いた第一印象を演出。

13. Atrium Lounge(アトリウムラウンジ)
 吹き抜け空間を生かした開放的な共有ラウンジ。
 自然光を取り入れたデザインで、入居者同士の交流にも最適。

14. Piano Lounge(ピアノラウンジ)
 グランドピアノを備えた音楽ラウンジ。上品な雰囲気で演奏やリスニングを楽しめる。

15. Pavilion Lounges(パビリオンラウンジ)
 複数の小型ラウンジスペース。プライベートミーティングや休憩に利用可能。

16. Pool Deck(プールデッキ)
 ラウンジチェアやカバナが並ぶリゾート風プールエリア。
 都心にいながらリゾートのような時間を過ごせる設計。

17. Drop-off Area(ドロップオフエリア)
 居住者専用の車寄せ。雨天でも快適に乗り降りできる広々としたエントランス。

気になる価格帯ですが
実際のリスト価格帯(2025年時点)として:
2BR:8,650万ペソ 以上/151㎡ 
3BR:1億ペソ以上/178.06㎡ 
ペントハウス例:3億ペソ以上 /616.51㎡



すでに半分以上売れているそうです。
フィリピンは法律上60%がフィリピン国籍の購入者(フィリピン法人)
40%が外国人(海外法人)
外資規制がしっかりあります。

このような高級物件はほとんどがフィリピン人と聞いています。
そしておそらくビレッジ(1000平米以上)の一軒家に住む方がこのような物件をセカンドハウスで購入するケースが多いと聞いています。