フィリピン・マカティの中心、Ayala Avenue(アヤラ通り)にそびえる
「The Estate Makati(ジ・エステート・マカティ)」。

友人がここのプロジェクト(デベロッパー)へ転職したので話を聞いてみました。
このレジデンスは、フィリピンの二大デベロッパーである
SMDC(SM デベロップメントコーポレーション) と Federal Land による旗艦共同プロジェクトで、
建築デザインは世界的建築事務所 Foster + Partners(英国) が手がけています。
フィリピンにもいろいろなデベロッパーが存在します。
詳細は追ってまたブログにかけたらと思います。
建築家 Sir Norman Foster。
彼の代表作には、
World Trade Center(アブダビ)HSBC Headquarters(香港)
The Gherkin(ロンドン)Hearst Tower(ニューヨーク)Reichstag Building(ベルリン)
など、世界の都市を象徴するランドマークが並びます。
The Estate Makati は、彼のフィリピン初のプロジェクトとして、
「永遠に価値の落ちないアーキテクチャル・アイコン」として位置づけられています。
海外の物件ならではの豪華な作りではありますがとくにこの物件の特徴は
構造安全性と静音設計。
5メートル厚のマット基礎(mat foundation)の上に建設。
ダブルスラブ構造により、
配線・配管を床下1メートル空間に収納できるため、
間取りの再レイアウトが容易で、防音性も非常に高いです。
富裕層の方はお金をいくらかけても自分好みにしたいという希望が多いので
リノベーションもしやすいそうです。

そして全てが角部屋設計
270-度眺望

所在地:6747 Ayala Avenue, Makati City, Metro Manila, Philippines
ペニンシュラホテルの隣の隣
総階数(Residential Floors):50階
総戸数(Total Units):188戸
各フロア戸数:4戸
ユニットタイプ:2BR・3BR
お部屋面積:150㎡〜295㎡(一番広いのだと610㎡以上あるそうです)
アメニティ階:3フロア
駐車場:地下6層
家電や備品:
Miele(キッチン家電)、Kohler(水まわり)、Gaggenau(キッチン設備)
✨ 主なアメニティ一覧
1. Sky Garden(スカイガーデン)
最上階付近にある緑豊かな庭園。マカティ中心部の景色を眺めながらリラックスできる空間。
2. Wine Lounge(ワインラウンジ)
ワインを楽しみながら、友人やゲストと静かに過ごせる上質な空間。
落ち着いた照明と高級感のあるインテリアが特徴。
3. Indoor Lounge(インドアラウンジ)
屋内に設けられた共有ラウンジ。読書や打ち合わせ、来客対応などに利用可能。
4. Library(ライブラリー)
静かで落ち着いた読書スペース。コレクションされた書籍と、ホテルライクな内装が魅力。
5. Yoga Room(ヨガルーム)
リラックスできる照明と静音空間で、心身のバランスを整えるための専用ルーム。
6. Fitness Center(フィットネスセンター)
最新のトレーニング機器を備えたジム。個人トレーニングにも対応。
7. Treatment Room(トリートメントルーム)
マッサージやスパトリートメント用の個室空間。リゾートのような癒しを提供。
8. Salon(サロン)
ヘアケアやリラクゼーションサービスを受けられるプライベートサロン。
9. Golf Simulator(ゴルフシミュレーター)
天候に左右されず練習できる、最新型のバーチャルゴルフ設備。
10. Multi-purpose Room(多目的ルーム)
パーティー、ミーティング、イベントなど多用途に使えるスペース。
11. Kid’s Play Area(キッズプレイエリア)
お子様が安全に遊べる屋内型プレイルーム。ファミリー層向けの設備。
12. Arrival Lounge(アライバルラウンジ)
訪問者を迎えるためのエントランスラウンジ。上品で落ち着いた第一印象を演出。
13. Atrium Lounge(アトリウムラウンジ)
吹き抜け空間を生かした開放的な共有ラウンジ。
自然光を取り入れたデザインで、入居者同士の交流にも最適。
14. Piano Lounge(ピアノラウンジ)
グランドピアノを備えた音楽ラウンジ。上品な雰囲気で演奏やリスニングを楽しめる。
15. Pavilion Lounges(パビリオンラウンジ)
複数の小型ラウンジスペース。プライベートミーティングや休憩に利用可能。
16. Pool Deck(プールデッキ)
ラウンジチェアやカバナが並ぶリゾート風プールエリア。
都心にいながらリゾートのような時間を過ごせる設計。
17. Drop-off Area(ドロップオフエリア)
居住者専用の車寄せ。雨天でも快適に乗り降りできる広々としたエントランス。
気になる価格帯ですが
実際のリスト価格帯(2025年時点)として:
2BR:8,650万ペソ 以上/151㎡
3BR:1億ペソ以上/178.06㎡
ペントハウス例:3億ペソ以上 /616.51㎡


すでに半分以上売れているそうです。
フィリピンは法律上60%がフィリピン国籍の購入者(フィリピン法人)
40%が外国人(海外法人)
外資規制がしっかりあります。
このような高級物件はほとんどがフィリピン人と聞いています。
そしておそらくビレッジ(1000平米以上)の一軒家に住む方がこのような物件をセカンドハウスで購入するケースが多いと聞いています。