女性の視点で寄り添う、フィリピン不動産10年の実績。 -11ページ目

女性の視点で寄り添う、フィリピン不動産10年の実績。

日々変化する現地事情を捉え、信頼できる専門家とともに、上質な不動産投資体験をご提供します。

コロナ明け、久しぶりの訪問レポート



先日、久しぶりにフィリピン・マニラのマカパガルの“ダンパ(Dampa)”海鮮市場へ行ってきました。
コロナ明け初?というくらい久しぶりでしたが、
市場もレストランも活気が戻っていて大盛況!
いつも行くお店もお客さんでいっぱいでした。

そして驚いたのが、
「価格がほとんど上がっていない」ということ。
味も変わらず美味しく、フィリピンのローカル海鮮の魅力を再確認しました。

お客様を含め、今回は8人でアップ
皆さん大喜びで沢山召し上がってくださいました 😊
このぐらいの人数じゃないと厳しいです。

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🦀 まずは市場で海鮮を買い付け

ダンパは“市場で新鮮な海鮮をキロ買い → 隣のレストランで調理してもらう”スタイル。
今回購入したのはこちら👇

イカ 1kg
カニ 3杯
アサリ 1kg

(普段はホタテやエビも買うのですが、今回は連日の食べすぎで控えめにしました…笑)

これだけで8人飛び出すハートでも十分な量です!

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🍽️ 調理はいつものレストラン「恵園(Huei Yuan)」

購入した海鮮は、いつもお世話になっている恵園さんで調理をお願いしました。

オーダーした料理はこちら👇

イカ → カラマリ(Calamari)
カニ → スパイシーソース炒め
アサリ → 生姜スープ
空芯菜の炒め物(Kangkong)
チャーハン
飲み物いろいろ

どれも安定の美味しさで、
特にカニのスパイシーソースは手が止まらない…!

初めて来たお客様からも
「こんなに美味しいとは思わなかった!」
「日本では食べられない味!」
と大好評でした。

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💸 気になる総額は…?

市場で買った海鮮+レストランの調理代と食事で

**約 7,000ペソ(8人分)**

フィリピンで新鮮な海鮮を
“好きな調理法でたっぷり食べられる”
これぞダンパの魅力です✨

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📍 今回の場所

**マカパガル・ダンパ(Macapagal Dampa)**
レストラン:**恵園(Huei Yuan / 恵園海鮮料理)**

ローカル感も楽しめるし、
観光でマニラに来る人にもぜひ体験してほしいスポットです!

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✈️フィリピンに来たら、ぜひ海鮮ダンパを体験してみてくださいね♡

新鮮で安くて、みんなでワイワイできる最高のローカル体験です!









フィリピンの治安と経済の変化について

(政治的な内容を含みます。読む方によっては不快に感じられる場合もあるかもしれませんが、これはあくまで私自身の経験に基づいた記録です。)

フィリピンに通うようになって、街の空気や経済の動きが大きく変わってきたことを肌で感じています。特に 2015年頃から2020年頃までの「中国人バブル」 と呼ばれた時期は、マニラ全体の雰囲気がガラッと変わりました。

■ 2015〜2020年:いわゆる“中国バブル”の時代

この頃のマニラは、今まで見たことのないスピードで不動産価格が上昇し、
飲食店やカジノ関連のビジネスも一気に増えました。

私自身、マカティやパサイ周辺で、目の前で大きなお金が動いていく様子を何度も見ました。
「成長していく国のエネルギーってこういうことなんだ」と、圧倒されるほどでした。

■ コロナ禍と同時進行した大きな変化

しかし、コロナが始まるのと同じ頃、中国人のオンラインギャンブル規制が一気に強まりました。

違法カジノに関わっていたとされる中国人が
4万人以上国外退去となり、街の雰囲気はガラッと変わりました。

その後マルコス政権になってからは、
合法で運営していたオンラインカジノでさえ規制対象となり、最終的に全面禁止。
この決断の速さには、正直驚きもありました。

■ “フィリピンはすごい国だな”と感じた理由

私が特に驚いたのは、
以前、正式にオンラインカジノを運営していた何人かの代表の方と話したときのことです。

そのうちの一人は、
政府の運営許可を取るために 4億ペソ(約10億円規模)を支払った
と言っていました。

それほど大きな初期コストを払っても、
国の方針が変われば事業が一瞬で止まる。
フィリピンの決断力、そして海外事業のリスク大きさを改めて感じた瞬間でした。

その時期、オンラインカジノ関連の会社はフィリピン政府に対して多額の税金を納めていました。
私が話を聞いた代表の方も「許可を得るためにも、税金としても、かなりの額を支払ってきた」と言っていました。

しかし、そもそも中国本土では禁止されている事業なので、
「いつか規制が入るかもしれない」という不安は皆の中にあったのだと思います。
そこに急な制度変更が重なり、事業が続けられなくなりました。

■ その後、中国人同士の犯罪が増加

2020年前後から、フィリピンでは中国人同士の殺人・監禁・誘拐といったニュースを
連日のように見かける時期がありました。
もちろんフィリピン人が関わるケースもありますが、多くは中国人同士のトラブルでした。

フィリピンは外国人の出入りに歴史的に慣れていることもあり、
現地の人たちはそこまで大きく取り乱す様子はありませんでした。
実際、中国人コミュニティは中国人同士でビジネスを完結させているため、
ローカルの日常ビジネスに不動産以外は直接的な影響は少なかったように感じます。

■ ここで日本に置きかえて考えると…

この経験から私は、日本も
「外国人需要に依存しすぎず、ローカルビジネスの基盤を強くするべき」
だと感じるようになりました。

現在、日本では「中国人観光客が50万人減る」といった話題があります。
これは飲食・薬局・小売など、一部の業界にとっては確かに痛手です。

たとえば

ドラッグストアの“爆買い”需要

中国語通訳の仕事
などは影響を受けるかもしれません。

しかし一方で、フィリピンを見ていると
外資のバブルが落ち着いた後に、ローカルが強くなるタイミング
が必ず訪れます。

日本にとってもこれは
本来の国内の力を取り戻すチャンス
になるのではないか、と私は思っています。

■ 最後に

国と国が仲良くなり、
お互いに尊重し合える平和な未来が来ることを心から願っています。
どんな国でも、政治家のパフォーマンスに振り回されず、
自分の目で見て、現場で感じたことを大切にしたいものです。

追伸:ちょうどフィリピンでは中国人の国籍詐称の政治家の判決がでました。
ニュース(アリスグオ)

🇵🇭 フィリピン上院議長 Miguel Zubiri氏、日本の天皇陛下より「旭日大綬章」を受章🇯🇵

フィリピンの元上院議長、ミゲル・ズビリ(Miguel “Migz” Zubiri)氏が、日本の天皇陛下より 「旭日大綬章(Grand Cordon of the Order of the Rising Sun)」 を授与されました。

日本とフィリピンの関係強化に長年貢献した功績が評価されたもので、日比両国にとって非常に象徴的な出来事です。


この勲章は、日本が外国人に授与する最高位の叙勲の一つであり、政治・外交・経済・文化などの分野で優れた功績を残した人物に与えられます。ズビリ氏はその功績により、天皇陛下の御名で正式に叙勲されました。  


奥様も来日され、素敵なテルノをお召しになってました。

受章の理由

✔ 日比議会交流の強化

上院議長として、両国の議員交流を積極的に推進し、友好関係の深化に寄与。


✔ 経済・投資分野での協力推進

日本からの投資促進、ビジネス環境整備、経済協力の架け橋として活躍。


✔ 安全保障協力の前進

日比間の 相互アクセス協定(RAA:Reciprocal Access Agreement) の推進にも関与し、国防面での新たな協力関係の構築に貢献。


このように、政治・外交の多方面で日比友好の深化に寄与したことが、今回の受章につながりました。



Miguel “Migz” Zubiri 氏の経歴



日本でも知名度が上がってきていますが、ズビリ氏はフィリピン政界を代表するベテラン政治家の一人です。



生い立ち

  • 本名:Juan Miguel Fernández Zubiri
  • 誕生日:1969年4月13日
  • 出身:Bukidnon(ミンダナオ島北部)
  • 家系:バレンシア市長やフィリピン銀行業界に影響力を持つ一家で育つ




学歴

  • University of the Philippines(UP) で生物学(BS Biology)を専攻
  • University of the Philippines National College of Public Administration and Governance(NCPAG) にて行政学を学ぶ
  • 戦略・法律・政策研修など多数の専門研修を修了
  • 環境保全、立法政策、経済政策のバックグラウンドを持つ




政治経歴

✔ 下院議員(1998–2007)

Bukidnon州の若手リーダーとして当選。

環境保護を中心とした法案を積極的に提出。



✔ 上院議員(2007–2011 / 2013–2024)

上院議員として長期にわたり活躍。

議会運営と多国間外交に定評がある。



第24代フィリピン上院議長(2022–2024)

議会のトップとして、国内外の重要法案を主導。

日比協力の深化に最も大きく貢献した時期。




主な功績

  • Renewable Energy Act(再生可能エネルギー法) の主要提案者
  • Biofuels Act(バイオ燃料法) の制定
  • インフラ、医療、教育、環境保全など多岐にわたる立法実績
  • 国際外交・議会外交の中心人物として活動





まとめ

今回の旭日大綬章受章は、

「フィリピンと日本の友好関係の象徴」

と言える大きな出来事です。


ズビリ氏の長年の尽力により、

経済・安全保障・文化交流など、日比関係はかつてないほど強化され続けています。


高市総理大臣も総理大臣就任した初日にフィリピンというワードを出していただけに更に今後フィリピンと日本が深いパートナーシップを築く上で、

この受章は一つの大きな節目となるでしょう。


フィリピンのマニラブリテンから

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