今日、無事に退院することができました

心配していた睡眠時無呼吸も今のCPAPで問題ないよう。ただ、二ヶ月後にもう一度、呼吸は検査入院することになりました

一昨日は、退院前のカンファレンスがあり、低血圧の症状が進んでいることと、その症状のためと筋力の低下もあり、立ち上がりや歩行が思わしくない時があること。
褥瘡は、完治していないがケアの方法を指導していただき、訪問の方々とも現状を把握してもらう事ができました

入院していた総合病院は、主人の病気に理解がありリハビリも病状に合わせて対処してくれますが、訪問リハビリは、血圧の変動を気にしてなかなかリハビリしてくれず、マッサージで終わる日が多いので、
主人の病気は、血圧の変動と付き合っていかなければ生活が成り立たない事と、血圧が下がって意識を失うことが毎日のようにある事。それを恐れて動かさないでいるよりも、血圧低下して倒れた時の対処などが家族にとって1番フォローしてもらいたいことであると改めてしっかり伝える事ができたのでよかったです

主治医も寝ててもできるリハビリをしてあげてくださいと言っていただきありがたかった

いつまで、病院に通えるかわからないので、訪問の方々にも病気のことは理解してもらいたい

これからも、できるだけ家で一緒に暮らすために機能は保ってほしい

でも、症状の進み方も早くて昨年の今頃は杖もなく歩いてたとは思えない今の状態を初めて介護生活する私にはわからない事だらけ

病院、訪問といろんな人達に、関わってもらってようやくやっていってる

主人は、入院するのはやっぱり嫌がっているど、レスパイト入院利用しながらしばらくは、頑張っていこうと思います
