レスパイト入院後の記録です
4/30、レスパイト入院から退院の日でした
病室に行くと、満面の笑みの主人
退院の日を楽しみにしてたんだね
身の回りの物を荷造りして、ふと尿バッグを確認するとカテーテルに血尿が‼️
尿バッグに少しだけ入ってる尿も真っ赤
慌てて看護師さんを呼ぶも
さっき、着替えとかで体動かしたからですかね?今出てるのは、きれいな尿になってきてるから
とこのまま何もしてくれなさそう
主人は、せっかく帰れると思ったのにいらん事言うなと思ってそうな顔してたけど
昨年、尿関係で救急車搬送された時、受け入れ先が見つからず、すごく大変だったし、これから、GWで体調崩しても、また受け入れ先に困るに違いない
心配なので、薬の処方だけでもと言ったけど、結局、何もしてくれずそのまま退院しました
2日後に、定期の訪問診療で相談
血尿は退院時のその時だけでしたが、帰宅後も尿の浮遊物も多くて濁りも酷く、こもり熱かわからないけど、日中、微熱も37℃〜38℃くらいあるので、いつもは2週間に一度のバルーン交換を1週間目で交換してもらいました
それでなんとかやり過ごせたかな?
せっかく入院したんだから、万全の体制で退院してほしかったよ
長期連休前の体調不良は不安しかない
でも、レスパイト入院前より血圧の変動は、落ち着いているようです
これは、入院中、リハビリを毎日3コマくらいやってもらってるおかげかなと思っています
訪問できてもらってリハビリするより、病院の方が
しっかりやってもらってるような気がします
訪問リハは、なんかゆるい感じで
正直言ってもっとしっかりやってほしいです
何度か、こうしてほしいと伝えたりしたけど、
全然変わらないし
仕方ないかなーとあきらめてます
介護生活も長くなって、自分が看護に詳しくなればなるほど、病院にも訪看さんにも不満が出てしまうので、うまく伝えることも大事だけど、妥協もしなくてはならないですね